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孫正義、行動開始。追記:「評判悪いから、やめようかなぁ。。。」

 日本の実業家孫正義氏は、久しぶりにTwitterを更新。世界に拡大し、経済・市況にも大きな影響を与えている新型肺炎(COVID-19)への憂慮の念を表明しました。実に3年ぶりのツイートとなります。

 さらに具体的な行動を開始したこともツイート。それが何なのかは現時点では明らかではありません。

 孫正義氏はソフトバンクグループの会長や社長を兼任、英半導体大手のARM会長を努める実業家。Twitterで寄せられた要望に応えるなど、Twitterを自ら積極的に活用したことで注目を集めた敏腕・名物経営者としての側面も持ちますが、近年ではTwitterを更新しておらず、2017年2月のツイートを最後に、更新が途絶えていました。

2020年3月11日18時26分追記:簡易PCR検査を無償で100万人分提供する準備を始めるとのこと。

2020年3月11日19時09分追記:検査をする人が急増することにより医療現場が崩壊する懸念については、厚労省と連携して防いでいくと付け加えました。

2020年3月11日19時46分追記:ゲイツ財団が行っているような、自宅で可能な簡易PCR検査を導入検討していると明かしました。

2020年3月11日20時42分追記

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