SoftBankは、シャープのスマートフォン「AQUOS zero6」について、10月8日に発売すると発表しました。価格は7万4880円。
本機は6型以上4000mAh電池以上の5Gスマホとして世界最軽量の146gとなります。
先代AQUOS zero2は141gだったので5g重いですが、zero2の弱点「電池容量少なすぎ」「イヤホンジャックがない」を解消しています。
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AQUOS zero2にはなかった「5G sub6」「5Gミリ波」「SDカードスロット」「イヤホンジャック」「望遠カメラ ToFセンサー」を備え電池容量も約1000mAh増加し「4010mAh」の大容量に
AQUOS zeroシリーズとは異なり、Snapdragon 800番台ではなくSnapdragon 750Gとなっています。冷却機構搭載による軽量化が断念されるぐらいならば、ミッドハイとして仕上げて軽量に突き抜けるのは妥当だと思います。
それでいて240Hz駆動(描画120fps+黒挿入120コマ)なので日常的なブラウジングやSNS閲覧もクッキリ滑らか。何をするにも画面表示とスクロールは重要なので、しっかり快適に利用できるでしょう。
持った感触も「軽い!」と衝撃。軽量スマホが欲しいなら是非選択したいところです。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD] |
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