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米国で「realityOS」が商標登録される。AppleのAR/VRヘッドセットに搭載されるOS名か?

 Appleが開発中と噂されている、AR/VRヘッドセット用OS「realityOS」に関して、同名称が米国特許商標庁に出願されていることが、9to5Macなどでもライターを務めたParker Ortolani氏によって発見されました。

 同氏によると、「realityOS」の商標は2021年12月8日、Realityo Systems LLCという詳細不明の企業名義で登録されていたとのこと。また、商標のカテゴリーには、周辺機器やソフトウェアの他に、「ウェアラブルコンピューターハードウェア」も追加されていることを確認。

 Appleの情報管理が非常に厳しいことは周知の事実ですが、それは未発表製品の商標や特許においても同様。

 同社は未発表製品の商標を、複数の子会社を利用して登録する場合が多くみられます。例えば、macOSの名称となった「Yosemite」や「BigSur」「Monterey」の正式発表前に取得された商標は、すべてAppleではなく「Yosemite Research LLC」社によって登録されています。

 これを踏まえると、「realityOS」の名称は、Appleが商標登録したものであると考えられ、同社のAR/VRヘッドセット用OSの名称となる可能性は高そうです。

 AppleのAR/VRヘッドセットをめぐっては、何度も開発の遅延が伝えられており、今年後半から2023年に発表されるとの見方が強くなっています。ただ、これらの商標が登録された時期なども踏まえると、日本時間2022年6月7日に迫る、Apple恒例の開発者会議WWDCにおいて、「realityOS」に関わる何らかの発表がある可能性も考えられます。

経由9to5Mac
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