OPPOは6月、OPPO Reno Aシリーズ最新作を発表します。弊誌向けに送付されたペーパークラフト形式の予告によりわかりました。
パンチホールカメラや画面内指紋認証センサーの搭載を確認できます。
背面カメラ部の右側にはFeliCaマークの存在を確認でき、Reno Aシリーズ
ペーパークラフトの寸法はおおよそ高さ161mm、幅75m、厚さ9mm。実機と寸分違わずの寸法というわけでもないでしょうから参考までに。
OPPOは日本市場において存在感をなかなか発揮できない中、防水とおサイフケータイに対応した廉価帯スマートフォンOPPO Reno A投入によってブレイク。後継機としてReno3 A、Reno5 Aを投入してきました。
ペーパークラフト裏面の意思表明文によれば、OPPOはスペックだけではなく初めて手にした瞬間のときめき、長時間使用しても安心なバッテリー、万が一に備える強固な筐体、 手に馴染むデザイン、長年使っても衰えにくいサクサク感など「絶妙なバランス」を極めたものだけがOPPOの製品となる、出発点は利用者の声であると述べています。