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楽天モバイル、SMS番号共通化に参画。「SMS未達事象」は未解決か

 楽天モバイルは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクのSMS送受信番号の共通化に、2023年1月10日から参画したと発表しました。

 これでMNO四社のSMSで、個人の利用者と企業は1つの番号でSMSの送受信が可能となったとしています。

 これまではMNOごとにSMSの番号が異なっていましたが、共通化によって共通番号で個人と企業間のSMSを送受信できるようになり、さらなるコミュニケーション効率化に貢献できるとしています。

 この共通化自体は以前から話があり、今回、正式に参画を開始した形。これによって期待されていたのが、「特定企業のサービスのSMSを受信できない事象」の解決です。

 これまで「楽天モバイルだと、Twitterなど海外企業サービスの二段階認証のためのSMS等を受信できない」といった報告がユーザーから複数上がっていました。楽天モバイルから他社にMNP転出した後も解消しない例があるため、利用者が転出後のサポートセンターに問い合わせており、SNS上にはその問い合わせ結果も。

 これについて楽天モバイルに取材したところ、こういった事象は確認していない、楽天モバイルに起因するものではないとの回答があり、今回の共通化による変化は特にないようです。

1, 特定サービスからの二段階認証SMSが海外経由で送信されている場合、
楽天モバイルだと受信できない事象があることが報告されています。この事象は楽天モバイルのSMS受信サーバー側に原因があり、他社にMNP転出した場合にも発番元(最初の契約キャリア)のSMS受信サーバーに依存するとの情報があります。これらは事実でしょうか?

当社ではそのような事実は確認しておりません。
海外経由で送信されているSMSが受信できない場合は、海外のSMS送信サーバーが原因となります。

2, こうした事象について、楽天モバイルとして何らかの対策を行う予定があるのか、現時点で個人利用者として採り得る回避策があるのか、教えて下さい。「SMS送受信番号の共通化」に関連があれば教えてください。

別途の回答の通り、当社に起因するものではないため回答は差し控えさせていただきます。

 本件については引き続き調べていき、何かわかったことがあれば続報として記事にする予定です。

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