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HP、CES 2024にて「HP Spectre x360」発表。美麗デザインでCore Ultra搭載

 HPは現在行われている家電見本市のCES 2024において、「HP Spectre x360 14/16」を発表しました。HP SpectreシリーズはHPの個人向けPCとしては最上位レベルで、全方位で高い性能を持つ製品に仕上がっています。

 Spectre x360は14インチと16インチの2種類を用意。14インチモデルのみ「Core Ultra 5 125H」を搭載できますが、14インチの上位機種及び16インチは「Core Ultra 7 155H」を採用します。いずれも16コア22スレッドのCPUで、高性能なPコアを6基、電力効率に優れたEコアを8基、さらに優れるLP-Eコアを2基備える構成です。

 余談ですが、筆者の愛用するメインPCは12コア24スレッドのRyzen 9 3900Xを採用しています。特に困ったところはありませんが、ノート向けなはずのCore Ultraシリーズに、Geekbenchスコアで同等か負けていることを知り大きなショックを受けました。これはCore Ultraシリーズが特段すごいから、というわけではないようですが、時代の流れって残酷だな……と思い知らされました。

 グラフィックはCPU内蔵のIntel ArcもしくはGeforce RTX 4050から選択でき、メモリは16GBおよび32GB。ストレージは512GB/1TB/2TBから選択できます。

 14インチモデルのディスプレイは2.8K(2800×1800)の有機EL、アスペクト比は8:5という珍しいサイズです。一方、16インチモデルはWQXGA(2560×1600)で48Hzから120Hzまでの可変リフレッシュレートに対応する液晶と、解像度2.8K(2880×1800)の有機ELの2種類を用意します。

 いわゆる2in1タイプのノートパソコンで、画面を回転させてタブレットライクに使うことができます。タッチ操作はもちろん、スタイラスペンを用いて書き込みも行えます。

 セールスポイントはCore Ultra内蔵のNPUチップを用いたAI機能。AIを用いてユーザーの背後からのぞき見されていることを警告する機能や、目を離すと画面を暗くして電力を節約する機能、離席や着席時に自動でロック・ロック解除する機能を実現しているとのこと。オーディオ面ではPolyとの提携を行い、明瞭な音声を提供すると紹介しています。

 インターフェースは14インチモデルがUSB Type-A、Thunderbolt 4が2基、そしてイヤホンジャックとシンプル。16インチモデルはこれに加えてHDMIポートを備えます。

 価格は14インチモデルが1499ドル(21万6000円)から、16インチモデルが1599ドル(23万円)からとなっています。

 ちなみに筆者は4年ほど前のSpectre x360(i7-10750H/15インチ)を所持していますが、現行のSpectreはMacBookのようなキーボード左右の広大なスペースがどうしても嫌いで、ハナから選外になってしまっています。

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