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SpeedtestやDowndetectorのOokla、Accentureが12億ドルで買収へ

 Speedtestがコンサル大手の手に渡る!

 コンサルティング大手のAccentureが、Ziff DavisからOoklaを擁するConnectivity部門を12億ドルの現金取引で買収すると発表しました。

 買収対象には、回線速度測定ツール「Speedtest」、通信障害確認サイト「Downdetector」、Wi-Fi設計ツール「Ekahau」、モバイル回線品質評価の「RootMetrics」が含まれます。

 Ooklaは2006年に設立されたシアトル拠点の企業で、約430名の人員を抱えています。

 買収は規制当局の承認などを経て、今後数か月以内に完了する見通しです。AccentureはArs Technicaに対し、買収後もOokla事業を現在と同様に運営する考えを示しています。一方のZiff Davisは、売却代金を一般的な企業目的と資本配分活動に充てる方針だといいます。発表を受けて同社株は取引時間中に大きく上昇しました。

 「ネットが遅い」と感じたときに多くのユーザーが頼りにしてきたSpeedtestと、サービス障害の発生状況をリアルタイムで把握できるDowndetector。いずれも無料で使える定番ツールですが、今後は巨大コンサル企業のもとで、通信事業者やハイパースケーラー、企業向けのネットワーク最適化にも活用が広がっていくのかもしれませんね。

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