このライターの記事一覧
Galaxy Home Mini、2020年初旬に発売
GalaxyシリーズでおなじみのSamsungがラスベガスで開催されたCES 2020で新しいスマートスピーカーであるGalaxy Home Miniを発表しました。既に韓国ではベータテストなども行われているようですが、本機の発売時期は2020年初旬とのこと。 CES2020サムスンCEO キム ヒョンスク氏Galaxy Home MiniはAppleのSiriやAmazonのAlexaのような、...
ワコム、スマホで使える液タブを発売!お値段4万円
液晶タブレットやペンタブレットで有名なWacomが、エントリー向け液晶タブレット「Wacom One」の予約受付を開始。2020年1月16日に発売します。直販での価格は4万2900(記事中全て税込み)となっています。Wacomといえば、高品質な液晶タブレットやペンタブレットが有名ですが、どれも高額なのが、購入者にとってはネックでした。最近では中国企業のライバル製品も多く売り出されており、Wacom...
カメラが消える!OnePlusがコンセプトフォン発表:CES 2020
ラスベガスで開催されたCES 2020でOnePlueが初のコンセプトフォンであるOnePlus Concept Oneを発表しました。背面のデザインが一新され、カメラの周辺が黒くなり、カメラが同化して隠れるデザインになっています。カメラレンズを覆っているガラスは、カメラアプリを使用していないときは不透明な黒色の状態ですが、カメラアプリを起動するとわずか0.7秒で完全な透明に切り替わります。htt...
大人気?Galaxy Foldが即完売。
紆余曲折を経て、ついに9月6日より発売を開始した、Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」。Samsung関連の情報に強いテック情報サイトSamMobileが、韓国経済メディアPulseの報道を元に、Galaxy Foldの入荷状況について伝えました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored Lin...
プロ想定、新しいMac mini
CGが「黒いMac mini」だとわかると、観客からの歓声。スペースグレイ仕上げ。プロ向け。最大 6コア。5倍のパフォーマンス。最大実行64GBメモリー。4倍高速なSSD、最大2TB,Apple T2セキュリティーチップ搭載。HEVCエンコード最大30倍高速。高い接続性、インターフェイスも充実。ビデオエンコーディング、作曲などクリエイティブな人、プロ向けを想定したMac miniとなっています。デ...
Xperia大赤字、販売台数見通しも大幅減。
実に好調なソニーグループ。しかしモバイル部門が不調となっています。半年前、ソニーは2018年3月期連結決算において、2018年度の見込みを公表。モバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileについて、2018年度は端末台数は1000万台、営業利益はマイナス150億円になると、この時点では見込んでいました。3ヶ月前に発表された第1四半期の業績発表では、ただひとつの部...
水滴ノッチ・画面内指紋認証搭載のフラッグシップキラー「OnePlus 6T」登場
OnePlus 6T 正式発表OnePlus社は、フラッグシップスマートフォン「OnePlus 6T」を正式発表しました。末尾のTは、ちょうどiPhoneの名称におけるSのようなもの。つまりOnePlus 6の改善版という意味です。「スピード」を前面に出した宣伝がされており、これはSnapdragon 845による高速処理、急速充電などをあらわしています。競合大手の旗艦の半額程度で同等パフォーマン...
ふぁぼカムバック!ツイッター、いいね廃止か
Telegraphは、Twitterが「いいね(Like)」ボタンを廃止すると報じました。今回の報道の情報源は、先週のTwitterイベントで、TwitterのCEOであるJack Dorsey氏が、「ハート型ボタンのファンではない」「すぐに取り除くだろう」と発言したとのこと。今回のいいね廃止は、議論の質を向上させることを目的としているとのこと。心理学者は、いいねはSNS中毒を引き起こすなどと言っ...
噂:Apple、次期iPhoneのノッチ縮小をテスト
海外リーカーBen Geskin氏は、Appleが開発中の2019年モデルiPhoneのプロトタイプは、ノッチ(画面上部中央の切り欠き)を縮小していると伝えました。2019 iPhone prototype: Infrared lens and front camera are integrated. Smaller notch expected. pic.twitter.com/5L9oJQx2...
マイクロソフト、スマホの第2画面として電子ペーパーカバーを試作していた
SamsungやMicrosoft、Huaweiなど多くのメーカーが水面下で開発を進める、画面を折り畳んで持ち運べる端末。2019年はこのカテゴリーの製品が多数登場する見通しです。先駆けてZTEはAXON Mを投入。液晶ディスプレイを2枚つけたスタイルですが、Samsungは同様の端末を試作するも製品投入していませんでした。Microsoftもこうした端末に取り組んでいると伝えられていますが、これ...
ゲーミングスマホBlack Shark Helo。機能・スペック・発売日まとめ
Xiaomi系スマートフォンメーカー「黑鲨科技(Black Shark Technology)」は、ゲーミングスマートフォン「Black Shark」の後継機となる「Black Shark Helo」を正式発表しました。ゲーミング仕様基本デザインは初代を継承。カラーリングは极夜黑。背面はX状にWi-Fiアンテナを配置しており、ゲームプレイ時の横持ち両手保持でも電波が遮られないようにしている、として...