京セラ 最新情報まとめ
京セラ「DuraForce EX」、ソフトバンクで2月9日に発売。FeliCa対応、法人向け
ソフトバンクは、京セラの5G高耐久スマホ「DuraForce EX」をソフトバンクから2月9日に発売すると発表しました。防水防塵耐衝撃やMIL-STD-810H(21項目)、京セラ独自試験基準にも準拠。アルコール除菌シートでの拭き取りや泡タイプのハンドソープでの手入れも可能としています。バッテリー交換機能により長期間使用が可能。ホットスワップにも対応します。生体認証は顔と指紋。SoCはDimens...
京セラ、Wi-Fi版「DuraForce EX」発表。おサイフケータイや電池交換に対応、2024年2月以降発売
京セラは、法人向け高耐久スマートフォン「DuraForce EX」のWi-Fiモデル(KC-S603)を発表しました。企画から設計、製造、サポートまで国内一貫体制。過酷な現場でも利用できる耐衝撃・MIL企画/京セラ独自試験クリアの高耐久。防水防塵ながらも4270mAh電池パックの交換機能に対応、機能にすぐにアクセスできるダイレクトボタンも搭載します。現場の広い屋内でWi-Fiアクセスポイント間の切...
カメラボタン備え高耐久「TORQUE G06」、10月19日発売
京セラ株式会社は、au向け新製品として、堅牢性が高く小型・軽量化を実現した高耐久スマートフォン「TORQUE G06」を発表しました。発売日は2023年10月19日。TORQUEシリーズで史上最多となる29項目の試験にクリアした高耐久性を実現し、新たにアスファルト面への耐衝撃試験や打撃試験を追加。さらに前モデル「TORQUE 5G」に比べて、約13mmの小型化と約14gの軽量化を達成。タフなシーン...
京セラ「DuraForce EX」、ドコモとソフトバンクで発売。Dimensity 700搭載
京セラの新機種DuraForce EXを、ドコモとソフトバンクが取り扱いすると発表しました。発売日は2024年1月下旬以降。5G対応の法人向けスマートフォンで、防水防塵耐衝撃に対応、MIL-STD-810H(21項目)や京セラ独自試験基準にも準拠。アルコール除菌シートでの拭き取りや泡タイプのハンドソープでの手入れも可能。バンパーやリム構造、京セラ独自の高強度ディスプレー「ハイブリッドシールド」を採...
京セラ、au向けに新型「TORQUE(トルク)」をまもなく発表か?スナドラ7Gen1搭載
京セラは、高耐久スマートフォンシリーズ「TORQUE(トルク)」について次世代機を開発中の模様です。ReaMEIZUが伝えています。Geekbenchより現在「KYG03」なるスマホを開発していることが判明しています。正式な製品名は現時点で不明ですが、過去の型番命名規則から言えば「TORQUE G06」となる可能性があります。主なスペックは、OSはAndroid 13、実行メモリ6GB、スコアはシ...
京セラ、タフネススマホ「DuraForce PRO 3」 発売!スナドラ7Gen1搭載
京セラは高耐久スマートフォン「DuraForce PRO 3」を発表しました。法人向けを想定し、北米市場に7月13日から販売しています。DuraForce PRO 3の本体は全体的にゴツゴツとしつつも、手で握る中央部分はややくびれており、どことなくダンベルを思わせるデザインです。滑りにくさを重視した素材を採用し、IP68等級の防塵防水、最大1.5mの高さからの落下に耐える耐衝撃性などを備えたタフネ...
超爆速「25Gbps」の次世代レーザー通信「Li-Fi」とは?京セラがメタバースで展示会開催
京セラのレーザーすげぇ!京セラ株式会社は、メタバース上に「京セラレーザーコンセプト製品バーチャル展示ブース(Kyocera Laser World)」を開設したと発表しました。法人向けB2B展示をメタバース上に開催するのは、2022年の「Kyocera Tool World」に続く第2回目の試み。2023年6月26日から3日間、幕張メッセで開催の「Japan Drone 2023」京セラ展示にあわ...
TORQUE終了せず。京セラ、TORQUEは個人向けにも「継続」と発表
京セラは、高耐久スマートフォンシリーズ「TORQUE(トルク)」について、「コンシューマー(個人消費者)・法人のお客さま双方のご期待に応えるべく今後も継続していきたい」と声明しました。これは京セラの会員向けコミュニティTORQUE STYLEにて、TORQUE STYLE事務局名義にて投稿されたもの。一部媒体がTORQUE終了などと報じており、情報が錯綜していました。投稿は、各メディアでの様々な報...
京セラ、個人向けスマホ撤退へ。法人向けにシフト
京セラは本日、2023年3月期決算発表にて、個人消費者向けスマートフォンからの撤退を明言したと、日本経済新聞が報じました。5G普及で端末原価が上がり、利益が出せず決断したとのこと。今後は法人向けスマホに軸足を移すとのことです。京セラは高耐久のTORQUEや先日撤退のBALMUDA Phoneなどを手掛けていました。...
バルミューダ、携帯端末事業から撤退。BALMUDA Phone 2は日の目を見ず
バルミューダは、携帯端末事業の終了を発表しました。2021年参入、同年11月発売のBALMUDA Phoneに続く端末の開発を続けていたものの、撤退を選択したといいます。背景として「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としています。BALMUDA Phoneと関連アクセサリは今後も継続して購入可能。愛用者には引き続きアフターサー...
ワイモバイル、「かんたんスマホ3」を3月9日より販売開始
ワイモバイルは、3月9日より京セラ製の「かんたんスマホ3」の販売を開始することを発表しました。かんたんスマホ3はSoCにDImensity 700を搭載。AnTuTuベンチマークは30万点台と意外と良好。消費電力等の制限がされていなければ、あのOPPO A77を大きく上回り、AQUOS Wish(初代)やXperia Ace IIIと並ぶほどのスペックです。メモリは4GB、ストレージは64GBに最...