京セラ 最新情報まとめ
京セラの5Gタブレット/スマホ試作機。3Dレンダリングを作成
CES2020でチラ見えした京セラ5G試作機毎年1月に米ラスベガスで開催される、世界最大規模の家電見本市であるCESですが、意外にも京セラは今年のCES2020が初出展でした。様々な先端技術が展示されていたようですが、やはり一番気になったのは5G端末のプロトタイプが展示されていたことです。ただ少し残念なのがショーケースの中に入っていたらしく、いくつかのハンズオン記事や公式動画をみても、ディスプレイ...
【京セラ次期タフネス】有名リーカー風3Dレンダリング作ってみた。
新しいスマートフォンの情報を追ってる方はなんとなく感じているかもしれませんが、新型発表会までには流れのようなものがありますよね。発表会が近づくにてどんどん情報が流出し、時にはなぜか電車内で実地試験をしている写真まで流出します。この加速度的に情報が出る中で、一つキーポイントとなるのが有名リーカーによる実機に近いレンダリング画像の公開だと思います。特にリーカーの中でも有名な人物の一人がOnLeaks(...
1週間電池持続で赤外線/VoLTE対応のタフネスガラホ「DIGNOケータイ3」
京セラは、ソフトバンク、ワイモバイル向けに「DIGNOケータイ3」を製品化したと発表しました。2020年3月上旬以降に発売します。本機はVoLTEに対応したAndroidガラケー(ガラホ)となります。3.4型 FWVGA (480×854)液晶と0.9インチOLEDサブディスプレイを搭載。実行メモリは1GB、内蔵ストレージは8GB、microSDによる容量拡張が可能。重量は131g。充電端子はTy...
京セラ、ドローンで5G/LTE通信基地局!
京セラは、ドローンを利用した移動通信基地局のソリューションを開発することを、ブルーイノベーション株式会社と合意したと発表しました。現在米ラスベガスで開催中のCES 2020においても、参考展示を行っているとのこと。災害など携帯電話の電波が届かないエリアにおいて、通信中継局機能を持つ複数のドローンを飛行させ、平常時と同じように携帯電話の通信を可能にするソリューション。ドローン内の通信ユニットが通信エ...
法人向けのタフさ!京セラ「DIGNO BX」発表
京セラ株式会社は、SoftBankの法人向け製品として「DIGNO BX」を発表しました。2019年11月15日に発売されます。防水防塵に加え、MIL規格8項目に準拠。耐衝撃に対応します。ボディは塗装をしておらず、塗装剥がれの心配もないとしています。ディスプレーの四隅をフレーム構造にし、画面を割れにくくしています。#gallery-1 {margin: auto;}#gallery-1 .gall...
京セラ、シニアスマホなのに縦長OLED・MediaTek・Android 10!尖った「BASIO 4」登場
京セラは、au向けに「BASIO4 KYV47」を発表しました。発売日は2020年2月以降。UQ mobileでは2月21日発売。シニア向けスマホながらも、SoCにMediaTek Helio A22 MT6761を搭載する変わり種です。実行メモリは3GB、ストレージは32GB、電池容量は3300mAh、筐体は防水防塵。生活リズムに合わせて最適な情報を通知する「パーソナル・スクリーン for BA...
AndroidOneなのに、まさかの赤外線通信対応でMIL規格!京セラ製S6登場
京セラは、ワイモバイルのAndroidOneスマートフォンの「S6」を製品化したと発表しました。背面には京セラロゴとAndroidOneロゴを配します。指紋認証センサーは背面。プレーンなソフトウェアと長期のアップデートが期待できる、安心して長く使えるモデルとなっています。背面のカメラは一見シングルカメラのように見えますが、メインの1600万画素とは別に、800万画素カメラも搭載。こちらは135度超...
京セラ、シニア向け端末出荷台数1000万台突破!
京セラ株式会社は、京セラ製シニア向け通信端末が出荷1000万台を突破したと発表しました。2005年6月の「au 簡単ケータイ W32K」以降、「かんたんケータイ」や「BASIO」などのシニア向けシリーズをリリースしてきた京セラですが、ついに累計出荷台数1000万台を超えたといいます。(BASIO3、かんたんスマホ、KYF38)最近では背面カバーを開くだけでカメラが起動するBASIO3、操作で困った...
電池パック着脱可能、京セラの最新タフネス!「Torque G04」の発売日は8月30日に決定
京セラは、auの2019年夏モデル「TORQUE G04」を、2019年8月30日に発売すると発表しました。現在予約を受付中です。画面やカメラを旭硝子のDragontrailが防御。米国防総省装備調達基準MIL規格に適合する強力な耐衝撃性能を誇り、海や山といったアウトドアを愛好する人には「まさにコレや!」という理想的な仕様。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle |...
Xperiaの国内シェアが「その他」に転落。
調査会社IDC Japanは、2019年第2四半期(4~6月)のスマートフォン・従来型携帯電話の日本国内市場シェアを発表しました。従来型携帯電話とスマートフォンをあわせた市場全体の出荷台数シェアは以下の通り。AppleのiPhoneが圧倒的1位(262万台)となっています。2位はキャリア・SIMフリーでハイエンドも廉価モデルも、果てはAndroid Oneに至るまで、バランス良く揃えて攻めているS...
京セラ、タフネス端末の世界出荷台数が1000万台を突破!最新モデルTorque G04は8月下旬国内発売
京セラは、TORQUE(トルク)やDuraなどの高耐久端末について、2019年3月末時点で、グローバルでの出荷台数が累計1000万台を突破したと発表しました。(左から京セラ初の高耐久SCP-7050、北米で大人気DuraXT、京セラ初の高耐久スマホTORQUE、世界初『耐・海水』TORQUE G02、2018年末に米二大キャリアから発売の最新モデルDuraForce PRO 2) (adsbyg...