京セラ 最新情報まとめ
京セラ、「アメリカ国防総省軍事規格」対応スマホ「TORQUE」を日本国内に投入。
京セラ株式会社は、スマートフォン「TORQUE(トルク) SKT01」を日本市場に投入することを発表しました。「TORQUE」は、北米市場に投入されている高耐久スマートフォンです。米軍の装備品調達に関する、米国防総省のMIL規格(MIL-STG-810G)を満たした国内初のスマートフォンとなります。防水、防塵はもちろんのこと、耐衝撃、温度耐久、耐振動、塩水耐久、低圧、防湿、耐日射にまで対応しており...
KDDI春モデルは5機種!全部入り「Z Ultra」、日本初「曲面スマホ」、超狭額縁IGZOタブなど大画面重視のラインナップに
KDDIは、2014年春モデルの新製品発表会を行いました。田中孝司社長は学割やエリアの話から切り込み、「速いが広い 800MHzのLTE」など、特にKDDIが800MHzプラチナバンドに対応していることを前面に出し、800MHz LTEの実人口カバー率も3月末には99%に達することをアピールしました。また、公式に「ファブレット(Phablet: PhoneとTabletを合わせた造語)」という言葉...
フィーチャーフォンからも乗り換えやすい「URBANO L01」レビュー
スマートフォンとしては2番目の「URBANO(アルバーノ)」ブランドのモデルとなります。京セラの「DIGNO S KYL21」をベースとして開発されたKDDI向けのモデルで、特に緑色のカラーリングは従来のURBANOシリーズを彷彿とさせます。画面を振動させて通話をしっかり聞き取れる「スマートソニックレシーバー」も健在。カラーバリエーションは緑、白、青、黒。ディスプレイは4.7インチHD液晶。特筆す...
米国防総省の「MIL規格」準拠 京セラ超タフネススマホ「Torque」が、海の向こうで陽の目を浴びる?
米軍の調達する装備品に関する、米国防総省(ペンタゴン)の「MIL規格 810G」を満たした京セラ製スマートフォン「Torque」が、MWC2013で展示されています。防水・防塵・耐衝撃性はもちろん、海水や高温冷温にも耐える恐るべきタフネススマートフォンです。NECカシオのGzOneと余裕でタメを張れますね。さらに京セラならではの「スマートソニック・レシーバー(音と振動を画面から発して確実な通話品質...