京セラ 最新情報まとめ
KDDIの通信網を使ったMVNOサービス「UQ Mobile」始動。12月18日からサービス開始
KDDIバリューイネイブラー株式会社、沖縄バリューイネイブラー株式会社はKDDIの移動体通信網を利用するMVNOサービス「UQ Mobile」を12月18日から展開することを発表しました。KDDIの通信網を利用するコンシューマ市場向けMVNOサービスは mineo に続いて2社目となります。バイト単価は mineo よりも安価。柔軟なプランも用意用意されるプランは、月2GBのパケット通信が可能な「...
これが「サファイヤガラス」の凄さ――耐久性抜群、京セラの軍用規格スマホ「Brigadier」の動画が公開
KYOCERA Mobileは、スマートフォン「Brigadier by KYOCERA」の動画を公開しました。同機は軍用規格「MIL-STD-810G」に対応し、京セラ製のサファイヤガラスを搭載したタフネス機となります。ちなみにBrigadierは軍隊の階級・准将を意味しています。京セラの宣伝塔は、同社のプロダクトマネージャーにもなっているイギリスの探検家ベア・グリルス氏。動画にも登場しています...
京セラのサファイヤガラスを搭載した「軍用規格」対応タフネススマホ「Brigadier by KYOCERA」正式発表。
京セラは、北米市場向けにスマートフォン「Brigadier by KYOCERA」を正式発表しました。米国防総省の装備調達のためのMIL規格(Military Standard 810G)に準拠した耐久性・ 防滴性・防塵性を備えています。温度、湿度、衝撃、振動でも壊れない堅牢さを持ち合わせています。さらにディスプレイには、5.5インチ版 iPhone 6への搭載も噂されているサファイヤガラスを採用...
華為や京セラ、日本無線など個性的ラインナップ――ワイモバイル新モデル
新料金体系「スマホプラン S / M / L」を発表したY!mobileですが、新機種も正式発表しました。E-MOBILEとWILLCOMが統合しただけあって、それらの個性的なメーカーと端末をそのまま正当に継承しています。Huawei STREAM S 302HWHuawei(華為:ファーウェイ)製のAscend P6ベースのSTREAM S 302HWが登場。メタルフレームを採用し、6.8mmの...
LTE対応スマホの出荷台数、京セラは375%の急成長――富士通はマイナス50%に。
2014年Q1における、各メーカーの出荷台数の、前年同期比での成長率が公表されました。 京セラは前年同期比で成長率375%を記録するなど、好調が伺えます。ZTEやHuaweiといった、すさまじい勢いを見せる中国メーカーを抑えての首位は、第1四半期のみの集計とはいえ快挙と言えそうです。次いでSONY、LG、SAMSUNGといった大手メーカーが続き、Appleを抑えました。Appleの次にHTCが食い...
サムスン、軍用規格対応GALAXY S5 Active正式発表。
SAMSUNGは、GALAXY S5 Activeを正式発表しました。基本的なスペックはGALAXY S5を踏襲。FHD解像度の5.1インチ有機EL、Snapdragon 801 2.5GHz クアッドコア、実行用2GBメモリ、Android 4.2.2、1600万画素カメラ、2800mAhバッテリーを搭載しています。さらに米国防総省の軍の装備品調達規格MIL-STD 810Gを満たしており、防水...
京セラ、米軍規格対応スマホ「トルク」で欧州・中南米・東南アジア進出
朝日新聞は、京セラがスマートフォン事業で2015年に世界市場に進出すると報じました。進出するのはヨーロッパ、中南米、東南アジアなど。堅牢性に優れる「TORQUE(トルク)」のブランドを主力に据え、現場作業やアウトドアなど、競合他社のいないニッチ市場を開拓する方針です。「TORQUE」はアメリカ国防総省が米軍の装備調達のために定めている軍事規格である「MIL規格」に準拠。防水・防塵・耐衝撃のほか、あ...
京セラの「米軍MIL規格」対応スマホ「TORQUE SKT-01」が予約開始、お値段は8万7780円
京セラが日本国内販売することを発表したスマートフォン「TORQUE(トルク) SKT-01」ですが、本機の予約受付がインターネット上で開始されました。 「TORQUE」は、すでに海外市場に投入され好評を得ている、タフネススマートフォンです。米国防総省が、米軍の装備品調達にあたって規定している「MIL規格(MIL-STG-810G)」を満たしているため、あらゆる状況において利用できます。(防水、防塵...
京セラ、「アメリカ国防総省軍事規格」対応スマホ「TORQUE」を日本国内に投入。
京セラ株式会社は、スマートフォン「TORQUE(トルク) SKT01」を日本市場に投入することを発表しました。「TORQUE」は、北米市場に投入されている高耐久スマートフォンです。米軍の装備品調達に関する、米国防総省のMIL規格(MIL-STG-810G)を満たした国内初のスマートフォンとなります。防水、防塵はもちろんのこと、耐衝撃、温度耐久、耐振動、塩水耐久、低圧、防湿、耐日射にまで対応しており...
KDDI春モデルは5機種!全部入り「Z Ultra」、日本初「曲面スマホ」、超狭額縁IGZOタブなど大画面重視のラインナップに
KDDIは、2014年春モデルの新製品発表会を行いました。田中孝司社長は学割やエリアの話から切り込み、「速いが広い 800MHzのLTE」など、特にKDDIが800MHzプラチナバンドに対応していることを前面に出し、800MHz LTEの実人口カバー率も3月末には99%に達することをアピールしました。また、公式に「ファブレット(Phablet: PhoneとTabletを合わせた造語)」という言葉...
フィーチャーフォンからも乗り換えやすい「URBANO L01」レビュー
スマートフォンとしては2番目の「URBANO(アルバーノ)」ブランドのモデルとなります。京セラの「DIGNO S KYL21」をベースとして開発されたKDDI向けのモデルで、特に緑色のカラーリングは従来のURBANOシリーズを彷彿とさせます。画面を振動させて通話をしっかり聞き取れる「スマートソニックレシーバー」も健在。カラーバリエーションは緑、白、青、黒。ディスプレイは4.7インチHD液晶。特筆す...