ガラホ 最新情報まとめ
ソフトバンク宮内社長、ガラケー不要論語る
ソフトバンクモバイルの宮内社長は、夏モデル発表会の質疑応答において、ガラケー(フィーチャーフォン)について、Android搭載型も含めて順次少数ながらも出していくとしながらも、本質的にはガラケーは、最終的には必要ないものと語りました。 (au AQUOS K SHF32)そのような見解に至った背景として、お年寄りもスマホを使いたいとの深層心理があると説明しました。スマートフォンからガラケーへの出戻...
AQUOS K SHF32向け料金プランが登場、「無料通話分付き」VKプランも
鳴り物入りで登場したauのAndroidガラケーAQUOS K SHF31は、音声通話はCDMA200だし、料金プランは高いしで、魅力を大きく損ねていました。しかし発売からわずか3ヶ月後に登場したAQUOS K SHF32は、CDMA2000を切り捨ててVoLTEに対応、料金プランもケータイ並みに改善されました。特に注目すべきはVKプラン。無料通話分という概念が復活。無料通話分付きか、au内の1時...
au VoLTE対応ガラケー「AQUOS K SHF32」発表。おサイフ・Wi-Fiテザリングあり。
KDDIは、夏モデルとしてAQUOS K SHF32を正式発表。Android採用のガラケーです。これはAQUOS K SHF31の後継機で、新たにVoLTEに対応しました。NTT docomo向けのモデルは3Gのみ対応なので、優位性があります。性能も良好。メモリ512MBで低機能なドコモのガラケーとは対照的です。回線は4G LTE。WiMAX 2+はなし。OSAndroid 4.4CPUQua...
買っていい機種・悪い機種は?NTTドコモ2015年夏モデルまとめ。
NTT docomoの夏モデルが発表されました。買うべき機種、買うべきでない機種、まとめてみました。ガラホは買うべき?今回、Androidをプラットフォームにしたガラケー(ガラホ)が2台登場しました。SHARPのAQUOSケータイSH-06Gと、富士通のARROWSケータイF-05Gです。料金プランもガラケーと同じFOMA用のもの。使い勝手もケータイライクと謳われています。アクオスケータイ SH-...
富士通初のAndroidガラケー「ARROWSケータイ F-05G」正式発表。
NTT docomoは2015年夏モデルとして「ARROWSケータイ F-05G」を正式発表。OSはAndroidベース。料金プランはガラケー向けのもの。タッチパネル非搭載。dメニュー、ドコモメール、LINE等が利用できます。OSAndroid 4.4 KitKatベースCPU-メモリ-ストレージ-ディスプレイ3.4インチ WVGA(854x480)サブディスプレイ0.9インチ 有機ELカメラ81...
アクオスケータイ SH-06GはAndroid搭載、料金プランはガラケー。Wi-Fi・おサイフ非対応
NTT docomoの夏モデルとして「AQUOS ケータイ SH-06G」が登場しました。筐体はヒンジ部側面のクイックオープンボタンを押すと画面が開閉。OSはAndroid。dメニュー、ドコモメール、LINE等が利用可能。OSAndroid 4.4 KitKatベースCPU-メモリ-ストレージ-ディスプレイ3.4インチ QHD(960x540)サブディスプレイ0.9インチ 有機ELカメラ500万画...
【アンケート】No.8 ガラホ、魅力的? (fx0は魅力的?の結果発表)
Android を搭載していながらも、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)のように使える「ガラホ」に注目が集まっています。KDDI からはシャープが AQUOS K を発表。ドコモもこれに続くとされており、同様のモデルが各社から発売されるかもしれません。さて、このガラホは魅力的ですか? 締め切りは2月27日まで、奮ってご回答ください。※ 本アンケートは重複投票を防ぐため Google アカウント...
ドコモ、Android搭載ガラケー投入か
朝日新聞デジタルが報じたところによると、NTT docomoは基本ソフトにAndroidを採用した、物理キー操作のフィーチャーフォンを取り扱うとのこと。NTT docomoの加藤薫社長へのインタビューで明らかとなりました。KDDIが今月20日に発売する「AQUOS K SHF31(SHARP製)」も、同じくAndroid搭載のガラケーで、一部ではガラホと呼ばれています。これはキャリアではなくSHA...
ガラケー、7年ぶり出荷増
株式会社MM総研は、「2014年国内携帯電話端末出荷概況」を発表しました。それによると、総出荷台数は前年比2.5%減の3828万台となっており、2年連続減少となっています。スマートフォン出荷台数も前年比5.3%減の2770万台となり、こちらも2年連続減少。一方で、フィーチャーフォン(従来型携帯電話、通称ガラケー)の出荷数が5.7%増の1058万台となり、2008年以来、実に7年ぶりの出荷増となりま...
Androidガラケー「AQUOS K SHF31」正式発表。3.4インチqHD、ワンセグ・防水・赤外線、テザリング、タッチパッド対応。
KDDIは、春モデルとしてフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」を正式発表しました。 3.4インチqHD(960x540)ディスプレイを搭載します。ガラケーと同じく10キーによる操作を実現。キー上の静電式センサーでによるスクロールやポインターの移動が可能な「タッチクルーザーEX」を搭載します。SoCはクアッドコア、「4G LTE」の高速通信に対応。テザリングにも対応します。さらにLINE...
シャープが開発中の「Android搭載ガラケー」は折りたたみ式、今月下旬にKDDIから投入
WBSがAndroid搭載フィーチャーフォン(=ガラパゴスケータイ、ガラケー)について報じました。先日、日本経済新聞は製造メーカーを濁して報じていましたが、WBSの報道はこれを追認、補足する形となります。製造メーカーはSHARPに。入力方式は物理ボタン式で、形状は折りたたみ型になるそうです。かつてSoftBank向けに投入していた007SHのようになるのでしょうか。あれの使い勝手をよりガラケーに似...