プリペイド 最新情報まとめ
通信費前払式。プリペイドスマホ「Libero 3」登場
ソフトバンクは、料金を前払いする「シンプルスタイル」向けに、ZTE「Libero 3」を発売すると発表しました。発売日は2020年9月中旬以降。「シンプルスタイル」はプリペイド式。基本使用料無料で、各容量を選択して先払いします。「200MBプラン」(900円)、「700MBプラン」(2700円)、「3GBプラン」(4980円)から選べます。Libero 3は、Android 10のスマートフォン。...
マレーシアでプリペイドSIM「HotLink」を使ってみました。
出張でマレーシアに行く機会があったので、現地でプリペイドSIM「HotLink」を契約して使ってみました。SIMカードの入手方法や通信品質について、まとめておきます。マレーシアのプリペイドSIM事情マレーシアでは、Maxis、Celcom、DiGiの大手3社が携帯電話サービスを提供しており、それぞれ、HotLink、Magic SIM (XPAX)、DiGiというブランドを展開しています。一応、M...
ソフトバンク、iPhone 5のプリペイドを発売
SoftBankは、プリペイド用端末としてiPhone 5を追加しました。昔からSoftBankは様々な端末をプリペイドで販売してきましたが、iPhoneがラインナップに加えられたのはこれが初めてです。今回追加されたiPhone 5は整備済み品となっていることから、返品や下取りなどで回収した端末を整備したリフレッシュ品である可能性が高そうです。ストレージ容量は16GBとなっています。基本使用料は無...
韓国のモバイル事情レビュー & WORLD WINGのおさらい!
出張で韓国・ソウルに行く機会があったので、韓国滞在中にスマートフォンを使う方法や注意点について簡単にまとめておきます。海外でスマートフォンを使うには、主に2つの方法があります。1つは、日本で契約している携帯電話キャリアの国際ローミングサービスを使う方法、もう1つは、SIMフリー端末を持参して現地でプリペイドSIMを調達する方法です。両者は、利用の難易度と料金がトレードオフの関係にあり、国際ローミン...
アメリカ西海岸で、「Ready SIM」を使ってみました
出張でサンフランシスコとシアトルに行く用事があったので、T-mobileのMVNOであるReady SIMを使ってみました。今回試したのは【米国内宛の通話 + 全世界宛のSMS + 1GBのデータ通信】ができるタイプ(35ドル)とY!mobile版Nexus5の組み合わせです。Ready SIMの最大の特徴は、面倒なアクティベーション作業を必要としない点です。端末にSIMカードを挿入するだけで良い...
「au WALLETカード」に申し込んでみた。
2014年夏モデルをKDDIが発表するにあたって、同時に正式発表されたのが「au WALLET(エーユーウォレット)」です。au WALLETとは?ネットでも現実でも使える電子マネーサービスを謳っています。既にKDDIの各種サービスは「au ID」が認証キーとして活用されていますが、これに決済機能を付加するというもの。実際の店舗に利用できる「au WALLET カード」を無料で発行でき、この決済機...
Android⇔iPhoneの乗り換え・両刀が捗る! アドレス帳をGmailで超簡単同期する方法
iPhone5を使うようになって、Androidとの電話帳の同期が必要になりました。ただiPhoneには赤外線がありませんので、今までのケータイのような感覚で同期はできません。よって、おすすめなのがGmailを介した同期方法です。常にGmailに連絡先をバックアップし、iOSもAndroidも同じ連絡先という状態にします。Android同士やiOS同士でも利用可能です。これをやっておくと、機種変更...