個人輸入 最新情報まとめ
詐欺業者「舶来ガジェット」、屋号を「舶来」に変更
「舶来ガジェット」が、屋号を「舶来」へと変更しました。舶来ガジェットの販売責任者は松川政裕、運営会社は株式会社シティとなっていました。株式会社シティは「振り込め詐欺救済法(犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律)」に基づいて、インターネット・オークション詐欺を理由に口座凍結措置を受けています。 振込利用犯罪行為の概要「インターネット・オークション詐欺」 預金保険機構よ...
エクスパンシス、注文しても「スマホが届かない」?資金繰り悪化説について取材した
海外製品を輸入するECサイトの定番老舗「Expansys(エクスパンシス)」。この利用者たちが今、「製品が届かない」「詐欺ではないか」との苦情を多数寄せています。海外ガジェットの輸入には長らく定評のあったExpansysですが、競合も増えており、激しい競争に晒されている昨今。Expansysで注文しても、特にApple製品が届かないとの声が多数あがっているほか、一部ハイエンドAndroid端末でも...
国際版「Galaxy Z Fold3/Flip3 5G」の予約受付、イートレンにて開始
「Galaxy Z Fold3」 5G「Galaxy Z Flip3 5G」の国際版が、日本への発送にも対応した海外ECサイト「Etoren」にて取り扱いとなります。いずれも折り畳み有機EL搭載ながらも防水対応を達成した最新スマートフォン。現在予約を受付中。Galaxy Z Fold 3 5Gは型番SM-F926B、ストレージ容量は256GB / 512GB。価格は約24万6千円から。Galaxy...
海外端末/グローバル版の回線はソフトバンク格安SIMがおすすめ。理由も解説
ギークや開発者、外国人の皆さん、海外製端末使ってますか?問題はSIMカード。何の回線を契約して挿すべきなのか悩ましいところ。おすすめSIMを解説します。結論:ソフトバンク系格安SIMが最適解結論から言うと、ソフトバンク系格安SIMがおすすめです。サブブランドであるY!mobileや、MVNOのLINEモバイルを契約するのが良いでしょう。どうしてこの結論になるのか、以下に解説していきます。海外端末で...
SIMフリー版「Xperia 1」がイートレンで発売。価格10万3900円、灰色含む全色あり
日本への発送に対応する海外ECサイト「ETOREN(イートレン)」にて、SONYのフラッグシップスマートフォン「Xperia 1」が発売しました。今回発売した国際版Xperia 1の型番はJ9110で、SIMフリーのデュアルSIMモデル。ストレージ容量は128GBとなっています。技適未認証のため海外渡航する日本人と訪日外国人向け。少なくともドコモとSoftBankのネットワークに対応しています。O...
海外スマホ輸入の新定番ETORENの使い方を解説
今回、ETOREN(イートレン)を利用して、Huaweiのスマホを個人輸入しました。この記事ではETORENについて紹介します。ETORENとは海外ガジェットを販売するECサイトETORENは、シンガポール・香港・英国にオフィスを持つECサイト。スマホからカメラレンズまで様々なガジェットを取り扱っているのが特徴。日本への発送にも対応。問い合わせも日本語で可能。保証期間も1年と長め。故障時の修理対応...
Huawei P30 Proレビュー。第一印象と必須設定を紹介
グローバル市場で4月初旬発売となったHuawei P30 Pro。ECサイトETORENでも発売しており、個人輸入しましたのでファーストインプレッションをお届けします。動画版はこちら。関連:Huawei P30 Proが海外で発売化粧箱を開封すると本体、SIMピン、マニュアル、充電器、USB-Cケーブル、イヤホンが入っています。2017年~2018年頃は「付属品をとにかく豪華にせよ」というブームが...
Huawei P30 Proが海外で発売
超広角や10倍ハイブリッドズーム対応の驚異的なクアッドレンズカメラを搭載するHuaweiのフラッグシップモデル「Huawei P30 Pro」は、発売日は欧州で4月5日以降になるとも伝えられていましたが、情報通り海外で発売したようです。海外ECサイトで在庫ありになっているサイトを複数確認できます。日本への個人輸入に対応しているサイトとしては、ETOREN(イートレン)があります。 (ETOREN)...
中華スマホが充実、Banggoodの使い方を解説
今回、Bangoodを利用して、Xiaomi製品を個人輸入しました。この記事ではBangoodについて紹介します。BanggoodとはBanggood(バングッド)は、中国を拠点とするECサイト。数多くの中華ガジェットを取り扱っており、日本への発送にも対応していることから、マニアの間でよく個人輸入のために利用されています。Banggoodの品揃えは幅広く、実に多種多様な中華ガジェットが並んでいます...
中華ガジェットサイトGeekbuyingの使い方を解説
GeekbuyingとはGeekbuying(ギークバイイング)は、中国深圳を拠点とするECサイト。中華ガジェットを多数取り扱い、日本発送にも対応していることから、個人輸入によく使われているECサイトです。Geekbuyingは中華スマホの品揃えは競合のECサイトと比べると多少少ないものの、価格は比較的安めで、ジンバルやドローンなどのラインナップが充実しています。個人輸入は自己責任の世界ですが、日...
海外スマホ・ガジェットをEXPANSYSで個人輸入する方法。
今回、Huawei P20 Proの国内発売がドコモ独占となったことで、嘆いている諸兄も多いハズ。国際版スマートフォンを輸入する場合、よくEXPANSYSが愛用されています。今回EXPANSYSにて輸入してみました。エクスパンシスとはEXPANSYSは、1998年からオンライン販売を行っている老舗ECサイト。本社はイギリスで、香港に倉庫と日本部門があります。グローバルメーカーのスマートフォン・タブ...