Xperia 1 最新情報まとめ
オープンソースから読み解く、 Xperia の開発体制
Sony のミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 II」が好調です。手頃な価格ながら、 Snapdragon 665 搭載により動作良好。カメラにはプロ向けを意識した Xperia 1 II にはない今風なナイトモードを備え、ディスプレイも液晶ではなく 21:9 の有機 EL 。 Xperia らしさと安さを両立したモデルで、販売数ランキングでもよく上位を獲得しています。また、旗艦の X...
ソニー、SIMフリー版「Xperia 1 II / 1 / 5」を国内発売!全機種デュアルSIM対応、1II/5はFeliCa搭載きたああああああああああああ
Sonyは、5G対応スマートフォン「Xperia 1 II(XQ-AT42)」をSIMフリーで国内向けに発売すると発表しました。あわせて「Xperia 1(J9110)」「Xperia 5(J9260)」もSIMフリーにて発売します。既にソニーオンラインストアにて予約受付を開始中です。全機種、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。Xperia 1 II / Xperia 5はFeli...
縦長スマホが「ポケットに入らない」問題、ポケット増設で解決
最近、どんどん大型化するスマートフォン。各社のスマホはアスペクト比16:9が主流であったのに、後に18:9、19:9、そしてXperiaは他社に先駆けて21:9を導入。後を追うように今年のスマホは20:9のものも登場しており、スマホがどんどん縦長化しています。映画視聴、情報表示量拡大、マルチウィンドウがしやすいといったメリットがありますが、おかげで生じた問題もあります。それが「ポケットへの収まりの...
レッドドットデザイン賞、ブラビアやXperia、VENICE等が受賞!
ソニーは、2020年のレッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン部門(Red Dot Award:Product Design 2020)において、ソニー製品が受賞したことを明らかにしました。この賞は、ドイツのDesign Zentrum Nordrhein Westfalenが主催する国際的なデザイン賞です。プロダクトデザイン部門は、2018年~2020年6月1日発売の機種が対象。革新性、機能性...
ようやく。ドコモ版 Xperia 1 / 5にAndroid 10アップデートが配信開始
NTT docomoは、Sony Mobileのスマートフォン「Xperia 1 SO-03L」および「Xperia 5 SO-01M」にAndroid 10のアップデートを配信開始しました。なお国際版は2019年12月、au版は2020年1月初旬、SoftBank版は2020年1月中旬に配信済み。今回のアップデートには、ダークテーマ、ジェスチャーナビゲーション設定、アプリの位置情報許諾に「アプリ...
iFデザインアワード2020、「Xperia 1」「シネマプロ」が受賞。「銀座ソニーパーク」などは最優秀賞
ソニーは、2020年の「iFデザインアワード」において12製品が「iFデザインアワード2020」を受賞したと発表しました。特に「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」「ロボットトイ“toio”」「ニアフィールドパワードスピーカー SA-Z1」の3件は、最優秀賞である「iFゴールドアワード」を受賞したとのこと。「iFデザインアワード」は、ドイツのiF International For...
XZ1は打ち切り。ソニーモバイルがAndroid 10アプデ対象を発表
Sony Mobileは、GoogleのモバイルOS最新バージョンとなる「Android 10」へのアップデート対象の機種を公開しました。それによると、対象機種は以下の通り。Xperia 1Xperia 5Xperia 10Xperia 10 PlusXperia XZ2Xperia XZ2 PremiumXperia XZ2 CompactXperia XZ3このうち、Xperia 1 および ...
プロ仕様「Xperia 1 Professional Edition」登場。SIMフリー、デュアルSIMでソニーストア直販
ソニーは、プロの映像制作者や写真家向けの特別仕様のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 Professional Edition(J9150)」を発売します。予約受付開始は10月23日。発売日は10月25日。ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神や、ソニーオンラインストアにて、本日より予約受付開始。税別価格は14万3000円。「Xperia 1」は、21:9のシネマワイド4K OL...
使い物にならない、二台の「映画スマホ」
2019年の特筆すべきスマートフォンといえば、ソニーのXperia 1と、AppleのiPhone 11 Proシリーズです。いずれも製品の特徴として映画を挙げています。たとえばXperia 1は、映像業界の基準機であるマスターモニター品質の4K有機ELディスプレイを有し、BT.2020の色域にも対応。業務用カメラCineAltaチームと開発したCinemaProアプリにより、映画撮影が可能。そし...
DxOMark、新たに「オーディオ」ベンチマークを開始。首位はHuawei Mate 20X、最下位はXperia 1
カメラ評価の権威「DxOMark」は、モバイル機器の評価において、従来のカメラ、セルフィーに加え、新たにオーディオの評価を追加したことがわかりました。スマートフォンのオーディオ録音と再生の品質を計測する、包括的な評価を実施するテスト方法を開発。防音室やリスニングルームにて、1週間かけて実施。現時点では、ヘッドフォンや外部接続機器は対象外で、あくまで内蔵マイクとスピーカーが対象。その計測結果が以下の...
ソニー「Xperia 1」レビュー。手のひらに載る「プロの技術」に感動
みんな待ってた原点回帰の本気Xperia。今回、Xperia 1のハードウェア・ソフトウェア・カメラとCinemaProなどをレビューします。Index1 Xperiaシリーズを振り返る1.1 X10からXZ3まで1.2 Xperia 1とは2 外観3 ディスプレイ3.1 21:9のシネスコディスプレイ3.2 クリエイターモード4 サウンド4.1 Dolby Atmos対応4.2 ダイナミックバイ...