個人輸入 最新情報まとめ
Amazon公式アプリでの個人輸入が簡単に。
Amazon.comは、米国以外からでも、公式モバイルアプリ「Amazon ショッピングアプリ」の「International Shopping」機能を通じ、米Amazon.comでのショッピングが可能になったと発表しました。同アプリはiOS / Android向けに提供されています。「International Shopping」への切り替えは、メニュー→設定→国と言語→国→Internatio...
技適ありSIMフリー版Xperia Z5 Compactをサクッと個人輸入しました。
Sony Mobileの最新小型フラッグシップXperia Z5 Compactが、1shopmobileとexpansysで販売開始されています。いずれも技術適合認証取得済みのE5823です。今回、個人輸入に使用したのは1shopmobileです。全部英語で書かれていますが、日本語対応のオンラインサポートもあります。決済はいつも通りPay with Amazonですので、米Amazon.comア...
expansysでXperia Z5 Compactが販売開始。
海外端末を取り扱うECサイトEXPANSYS(エクスパンシス)において、Sony Mobile製の最新小型フラッグシップモデルXperia Z5 Compactの販売が開始されました。型番は1shopmobileと同じくE5823となっており、日本国内の電波法に抵触しない、技適認証取得済みのモデルとなっています。端末販売価格は6万8900円となっています。送料は無料。expansysでの端末個人輸...
海外版XPERIA Z3 / Z3 Compactが発売、日本発送可能なショップでも販売開始
海外でXPERIA Z3に続き、XPERIA Z3 Compactが海外で発売となりました。XPERIA Z3は、Z2の発売当初の価格(輸入の諸費用込みで9~10万円超え)よりも若干安めですね。海外端末を取り扱うECサイトの中でも、倉庫が香港など日本に近く、日本語サポートも充実している定番ショップ「expansys(エクスパンシス)」「1shopmobile」でも、SIMフリー版の販売が開始されま...
国際版XPERIA Z2 (D6503)を輸入してみた
XPERIA Z2を輸入しました。国際版となるD6503、もちろんSIMフリーです。基本的にキャリアから登場するXPERIAは毎回、キャリアから発売日に買っているのですが、今回は、飛散防止フィルム廃止によりドコモ版(SO-03F)のキャリアロゴが剥がせないこと、au版(SOL25)は「Z2ベース」でありZ2ではないなど、日本のキャリア版の仕様に不満があるため。店の選び方CloveやHandtecな...
日本人の「個人輸入」定番ショップにもSIMフリーXPERIA Z2の在庫が登場
5月に入って、英国各社にXPERIA Z2の在庫が入ったことをお伝えましたが、日本のユーザーの個人輸入に愛用されているオンラインショップにもXPERIA Z2の在庫が入りつつあるようです。expansysでは9万990円、1shopmobileでは$799(約8万1400円)となっています。送料等は別途加算。(ちなみにCloveやHandTecだと€540(7万6300円)、Amazon.co.j...
軽い、安い、デキる!三拍子揃ったWP8端末「Nokia Lumia 520」レビュー
スマートフォンは、どんどんファブレット(大型)化、そしてとりわけ国内市場においてはリッチ化の傾向にある昨今。今回お借りしたのは「世界最安」を謳って登場したNokiaのスマートフォン「Lumia 520」です。しかも軽くて、重量は124g。持った感じはかなりしっくりきますね。Lumia 800、820、720などと同じマット素材の背面カバーです。iPhone5、520、800を並べたようす。不思議と...
EXPANSYS、サムスン「GALAXY S4」の仮注文を受付開始。
EXPANSYS JAPANは、利用者に送信しているニュースレターで、同社がGALAXY S4の仮注文を受け付けることを発表しました。同機はサムスンのフラッグシップモデル。世界155カ国で、4月26日に発売予定。日本でも少なくともNTT docomoが取り扱うものと見られますが、搭載するチップセットなど一部仕様が海外版とドコモ版では異なる可能性もあり、SIMフリーの海外版にも一定の需要があるもの...
「世界初、真のスマートウォッチ」 スマホと連携できるBluetooth腕時計「I’m Watch」で感じる未来。
先人たちがずっと夢見てきながらも、私たちの代でもまだ叶っているとは言いがたい、そんな夢のジャンルが「腕時計型のウェアラブルコンピューター」です。驚くべきは、このジャンルのルーツは、1970年代までさかのぼれるということです。この時代には、ハミルトンウォッチカンパニーのPulsar Time Computer Calculator(1975)、ヒューレットパッカードのHP-01(1977)など、腕時...
さらばドコモ? ついにBlackBerry10では「BISサービス」不要に。
ああ、つまりブラックベリーがソフトバンクでも使えるかもって?Gagdet is not Gadget.さんによると、企業向けのBESサービスを残し、個人用のBISサービスが、BlackBerry 10においては不要となるとのことです。BIS(ブラックベリーインターネットサービス)は、データを圧縮してブラックベリーに配信するソリューションです。これによって通信量を減らす、通信回線への負担を減らせると...
こんなに違う!SONY珠玉の「XPERIA Z」海外版とドコモ版の差異、最終チェック。
SO-02E買いますか?それともドコモユーザーやめますか? SONYが本気を出した2013年フラッグシップモデル「XPERIA Z」ですが、国内唯一取り扱うドコモのSO-02Eは、グローバル版と何が違うのか?買ってから後悔するより、買う前に大いに嘆いて、納得してから買いましょう。死角ナシ三種の神器+防水防塵+NFCの全方位カバー 国際版の防水防塵とNFCに加え、ドコモ版では赤外線、ワンセグ、おサ...