VAIO 最新情報
VAIOとは
「VAIO(バイオ)」は、元々はソニーのPCブランド。2014年にソニーから日本産業パートナーズに売却、VAIO株式会社として独立。着実に黒字化し、現在はPCやEMS、ロボット、ドローンといった事業を幅広く手掛けるほどにまで復活しています。
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VAIO STORE | ソニーストア |
「VAIO(バイオ)」は、元々はソニーのPCブランド。2014年にソニーから日本産業パートナーズに売却、VAIO株式会社として独立。着実に黒字化し、現在はPCやEMS、ロボット、ドローンといった事業を幅広く手掛けるほどにまで復活しています。
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株式会社VAIOは、SIMフリースマートフォン「VAIO Phone A」を正式発表しました。発売日は4月7日。最大の特徴は、アルミ削り出し加工の前モデル「VAIO Phone Biz」のハードウェアは完全にそのままに、OSにAndroid 6.0を採用しているという点です。対応バンドが増えたなど通信仕様を除き完全に同じです。そうした同一ハードウェアであるため価格2万4800円と低価格で展開される...
MVNO「楽天モバイル」は、株式会社VAIOの製品を取り扱います。スマートフォン「VAIO Phone Biz」と、ノートPC「VAIO S11」です。VAIO Phone Bizは、Windows 10 Mobile採用のスマートフォンで、日本通信への名義貸しで投入された紛い物とは異なります。最新のVAIOと同様、ビジネスにおける「快」を追求、実行用3GBメモリ・Snapdragon 617オク...
株式会社VAIOは、Windows 10 Mobile搭載のSIMフリースマートフォン「VAIO Phone Biz(VPB0511S)」を正式発表しました。最新のVAIOと同様、ビジネスにおける「快」を追求したとされており、実行用3GBメモリ・Snapdragon 617オクタコアプロセッサを搭載、Continuumに対応します。ディスプレイ解像度はFull HD、画面サイズは5.5インチOSW...
VAIO株式会社は、ノートPCは VAIO S11を発表しました。ディスプレイはフルHD解像度、11インチのB5サイズ。重量は920gより。LTEモジュールを搭載した、新生VAIO初のSIMフリー(PC)に。SIMのサイズはmicroSIM、バンドはLTEはB1/3/19/21、3GはB1/19。SONY時代はキャリアロックが掛かっていて残念でしたが、これは嬉しい動きです。インターフェイスは有線L...
VAIO・富士通・東芝各社のPC事業が統合すると、日本経済新聞が報じたのは既報通り。この件について、富士通と東芝がプレスリリースを発表。どちらも「当社から発表したものではない」「公表できる段階になれば速やかに公表する」と共通してお決まりの内容となっています。本当に何らかの検討が水面下で行われている可能性こそ否定しないものの、まだ正式発表ではない、という場合の定型句です。本当に事実無根であれば、もっ...
Microsoftは、Windows 10 デバイス開発表明パートナーを正式発表しました。既に開発表明しているmouse computerやFREETEL(プラスワン・マーケティング)に加え、THIRDWAVE、NuAns、Acer、VAIOの計6社がパートナーとして正式発表されました。これら6メーカーの端末が日本市場にも今後投入される見通し。VAIOは、既にVAIO Phoneを投入していますが...
VAIO株式会社は、海外市場への進出を発表。まずは米国およびブラジル市場に展開します。米国は世界最大のクリエイター市場であり、米国で開催したAdobe Max 2014出展した試作機も好評であり、米国のクリエイター向けにVAIO Z Canvasを売り込んで足場を固め、それを足がかりに、PCビジネスの拡大を行うとのこと。つまり、うまくいけばVAIO Z / Fit / Pro系も今後は展開していく...
信濃毎日新聞は、VAIO株式会社がロボットの製造受託を行うと報じました。過去にSONYのペット型ロボット「AIBO」の製造を担当していたのがVAIOの安曇野工場です。2014年3月まで修理を受け付けていました。製造を依頼しているのはシステム開発の富士ソフト。同社の家庭用二足歩行ロボット「Palmi(パルミー)」が安曇野工場で生産されています。このロボットはDMM.comが29万8千円で販売していま...
VAIO株式会社は、VAIO Pro 13 Mk2(マークツー)を発表しました。タッチパッドには右クリック・左クリックの独立キーが追加されました。VAIO Proのタッチパッドの精度はあまり良くないので、これは嬉しい変更点と言えるかもしれません。剛性に長けたヘキサシェルデザインの薄型軽量ウルトラブックという基本仕様は継承。UDカーボンから材質を変更し、耐久性は向上しているようです。ただし重量は微増...
VAIO株式会社は、VAIO Z(2015)のCTOで、新たな配列のキーボードが選択できるようになったことを発表しました。今回選択できるようになったのは、英字配列(US)キーボードと、かな文字なしの日本語配列(JIS)キーボード。従来のデフォルトだった、かな文字ありの日本語配列キーボードに、5000円増額することで選択できます。既にVAIO Zを購入したものの、キーボードを変更したいというユーザー...
VAIOの復活なるか?VAIO株式会社は、「モンスタータブレット」を謳う12.3型Windowsマシン「VAIO Z Canvas」を改めて発表、正式な発売日が5月29日になるとアナウンスしました。予約受付は本日より開始。ディスプレイ+キーボードのSurfaceライクな筐体。加えて、プロの漫画家の使用に耐える1024段階の筆圧感知スタイラス、筆の追随性を損ねない47WのCore i7-4770HQ...