自由ってそれかよ!auがユーザへ「宣伝する自由」開始。

 セキュリティや個人情報の問題に事欠かないスマートフォン市場ですが、今回はauが話題を投下しました。

 問題となっているのは、au(KDDI)が提供するアプリ「au one market」がAndroidの通知領域(不在着信や新着メールなどを通知するバー)にアプリの広告を表示するようになったことで、すでに多数のユーザから苦情が出ています。
 もっとも、今回問題とすべき点はケータイキャリアが提供しておりプリインストール(最初からインストール)されているアプリが強制的に行われるアップデートの改修よって、このような仕様になったことでしょう。

 短絡的な説明をすると、スマートフォンに慣れていないユーザからすれば、気がつくと変なところに変な広告が出ている状態になるわけです。
(今回着目すべき点はコンピュータについて、それなりに明るくない人では広告を非表示に出来ないということではないでしょうか)

 なお、この広告を非表示にするには

アップデート時に広告配信有無について質問されますが、ここを飛ばしてしまった場合は以下の手順で設定の確認・停止ができるようです。
(1)「トップ」タブを表示させた状態で一番下までスクロール
(2)「広告について」をタップ
(3)「配信停止・再開はこちら」をタップ
(4)ダイアログに表示されたボタンの表示を確認
→「広告表示」の場合は広告が無効状態なのでボタンをタップせずに戻るボタンで戻る(ボタンをタップすると広告が有効になる)
→「広告停止」の場合は広告が有効なのでボタンをタップして無効にする。

au one Marketが通知領域等に広告を配信しだした件 – Togetter

という方法をとればいいそうです。

 筆者はauのスマートフォンを数台所有していますが、いずれも管理者権限を取得して、削除済みであったり、au one marketの利用規約に同意せず初期状態で放置してあったりするので、問題となっている広告は表示されていません。

 自由を謳うキャリアのauとしては、ユーザの自由を損なうアプリの変更といえるでしょう。
 さらなる苦情が出る前に(多くのちょっとコンピュータに明るいと思われている人が「ねえ、なんか変な広告が表示されるようになったんだけど?なんとかしてくれない?」という怒濤の質問攻めを受ける前に)広告を非表示にする方法をもっと分かりやすくするか、au one marketの機能から該当機能を削除して欲しいものです。

ソース:au one Marketが通知領域等に広告を配信しだした件 – Togetter

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追記:タイトルの日本語がおかしかったので変更しました。


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