Microsoftが、「Surface」を早速スケートボードに改造してしまいました。
非公式のテストながら、スケートボード状に改造した「Surface」に、Windowsのボスである米MS本社役員Steven Sinofsky氏自らが、実際に搭乗して耐久性を実験。
たわみはしても決して折れないことが判明。ゴリラガラス2とマグネシウムボディの強さが証明されました。実際にこんな使い方をする人はいないと思いますが、鞄の中に入れて持ち歩くには安心ですね。
Surfaceは、Microsoftが海外市場で10月26日に発売する、Windows RT採用タブレット。ただし日本での発売は未定となっています。
情報元:BGR