Youtubeのドコモ公式チャンネルにて「3秒クッキング 爆速エビフライ篇」が公開されました。
「3秒でエビフライが本当に調理できるの?」「というか通信キャリアがなぜエビフライを?」という疑問は尽きませんが、エビフライは本当に3秒で調理されているようです。
動画の詳細によると「2つの帯域がLTE専用」というフルLTEの特徴を表現するということをコンセプトに、レーンなどの調理装置は今回のために開発・製作され、各種食材や炎が噴き出すタイミングも全て緻密な計算と検証によってプログラミングされているとのこと。
お馬鹿ムービーといってしまえばそれまでですが、レーンから高速で射出されたエビが噴き上がる小麦粉・玉子・パン粉を浴び、最後に炎をくぐり抜けて調理される演出とBGMが視聴者の笑いを誘います。
なるべく電車などの他人の目を気にしなければならない場所以外で視聴することをオススメします。私は大爆笑してしまいました。
(編集・校閲: 高橋ノゾム)