台湾エイサー、ミッドレンジクラスのLiquid Jade Zやウェアラブル端末を発表

 台湾 Acer はスペイン・バルセロナで行われている MWC2015 にて Android スマートフォン Liquid Jade Z、Z220、Z520。Windows Phone Liquid M220 複数のモバイルOSに対応したウェアラブルデバイスLiquid Leap+を発表しました。

 全モデルに共通しているのはタイシルクを模した背面デザインや光学性能にこだわったカメラです。国内ではブックオフが Liquid 200 を格安スマホとして販売された経歴があるので、国内市場に投入される可能性も考えられます。

Liquid Jade Z

 Liquid Jade Z は Android を搭載したスマートフォン、Gorilla Glassを採用したHD解像度の5インチディスプレイ、MediaTek製の64bit対応SoCを採用しています。また、F値1.8のレンズと1300万画素のカメラを搭載し、24bitのハイレゾオーディオに対応しています。110グラムの軽量ボディと薄さを実現しています。

 高いカメラ性能と、エレガントな見た目、財布に優しいスマートフォン(wallet-friendlly)をうたう、ミッドレンジクラスのスマートフォンになっています。背面のタイシルク模様だけでなく、カメラやスピーカーも特徴的な形をしていますね。っw

Liquid Leap+

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 Liquid Leap+ は Android・iOS・Windowsに対応したリストバンド型のウェアラブルデバイスでタッチに対応した有機ELディスプレイ、IPX7の防水、取り替え可能なバンドを売りにしています。

Liquid M220、Z220、Z520

 Liquid M220 は Windows Phone 8.1 を搭載した Windows Phone。1万円代で購入可能な価格設定が売りとなっています。また、将来的に Windows Phone 10 へのアップグレードにも対応しています。

 主な仕様は Snapdragon 200(1.2GHz デュアルコア)、4インチ(WVGA)液晶、1GBメモリ、8GB 内蔵ストレージ、microSD にも対応しています。500万画素の背面カメラ、200万画素のフロントカメラなどエントリーモデルとなっています。

 Liquid Z220、Z520 は Android を搭載したエントリーモデル。Z220 は4インチ(WVGA)Z520が5インチのディスプレイを採用しており、他の仕様はほぼ共通となっています。こちらもタイシルクにインスパイアされたデザインと、Snapdragon 200(1.2GHzデュアルコア、メモリは1GB、内蔵メモリは8GB、MicroSD対応など。Z220がAndroid 5.0を搭載、Z520はAndroid 4.4を搭載しています。

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