サムスンとLG、今年後半にも折り紙のような「折りたたみスマホ」を投入へ

 The Korea Heraldは、Samsung電子が今年後半、第3四半期に、折りたたみ式のスマートフォンを発表する可能性が高いと報じました。販売台数は実に10万台以上になるとのこと。

 

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 同メディアに情報源が語るところによれば、そのスマートフォンは折りたたみ時にはパネルが外側を向き、展開時には7インチのタブレットとして利用できるとのこと。その姿はまるで折り紙です。

 Samsungは、折りたたみ式の有機ELディスプレイを開発しており、このような折畳式端末の技術開発は完了しているとのこと。

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 一方で、技術的課題をクリアしているにも関わらず、市場と収益性の観点から、Samsungはこのデバイスを今年発表するかどうか、まだ最終決定には至っていないそうです。関係者曰く、同社の情報技術と移動体通信部門の人事異動が行われた後に最終決定されるとのこと。

 これまで折りたたみ式のGalaxy端末の登場は何度も噂されてきましたが、実現に至っていません。

 これに加えて、SamsungのライバルであるLG電子も第4四半期に10万台以上の折り畳み式デバイスを生産すると予想されています。Samsungよりも高度な技術を持っていると伝えられています。LGは自社だけでなく、AppleやHuaweiなどの他社にもこの技術を使用させるかもしれないとのこと。続報を楽しみにしておきたいところです。