マイクロソフト、「Windows Phone 8.1」をサポート終了。

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 Microsoftは、「Windows Phone 8.1」のメインストリームサポートを本日7月11日に終了します。

 「Windows Phone 8.1」は2014年6月24日に登場したモバイルOSです。最低36ヶ月間のサポートは継続していたことになります。メインストリームプラットフォームの座は後継の「Windows 10 Mobile」に譲ることになります。

 Microsoftが今後のセキュリティアップデートを「Windows Phone 8.1」に提供するかどうかは不明です。基本的にはされないものと考えて良いでしょう。既にWindows Phone 8.1向けにアプリの機能改善を止めている開発者も多く、ユーザーはWindows 10 Mobileへと乗り換えることが、今後もWindows Phoneを利用する安全な選択肢となります。

 Lumia 930などのグローバルモデルはW10Mへのアップデートプログラムが提供されています。日本国内ではMADOSMA Q501がW10Mへのアップデートが可能でした。一方でアップデートが提供されていない機種も多いので、ユーザーは買い替えを迫られます。大人しくW10M端末に買い換えるユーザーよりも、他プラットフォームの端末に買い換えるユーザーが多そうですが。