国内携帯キャリア3社NTT docomo、KDDI、SoftBankは、シャープのフラッグシップスマートフォン「AQUOS R3」の取り扱いを発表しました。全社の価格が判明、ドコモ、auの順に安く、ソフトバンクが一番高くなっています。
AQUOS R3 価格(消費税込み) | ||
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docomo SH-04L | au SHV44 | SB 807SH |
8万9424円 | 9万9360円 | 11万3760円 |
AQUOS R3は、放熱設計・120Hz駆動液晶でゲーミング、10億色表示・ステレオスピーカー・Dolby Vision・Dolby Atmos対応でマルチメディアへと特化。動画専用カメラは手ブレ補正を強化しつつ、15秒動画自動生成機能を備えます。新機能と詳細スペックはこちらの記事を。
カラーリングは、3社向けにプラチナホワイト、プラチナブラックの2色が基本色。さらにドコモ向けにラグジュアリーレッド、au向けにピンクアメジスト、SoftBank向けにエレガントグリーンといったキャリア専売カラーをそれぞれ追加することで、各キャリア計3色展開となります。
各社既に予約受付を開始。ドコモは6月1日発売、auは5月25日、SoftBankの発売日が5月24日。
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