米CNETは、Appleの次期iPhoneの発表会が、2019年9月10日(火曜日)に開催される可能性があると、過去の発表会開催日の法則を元に推測しました。
この推測が正しいことを追認するような情報を、ポルトガルのWebサイト「iHelp BR」が発見したと伝えました。
それによると、iOS13のBeta 7に、「HoldForRelease」なる名前のデータに含まれた画像に9月10日を指し示すカレンダーアプリが。
このことから、Appleが9月10日に発表会を開催することが予想されます。
確かに、新機種のレンダリングに表示される時計やカレンダーの日付が発表日になっているというのはAppleに限らずよくある話。
昨年、iOS12のベータで9月12日という画像が発見されていましたが、実際、9月12日にiPhone XS世代の現行モデルが発表されています。
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- 情報元iHelp br