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【朗報】Touch ID復活!? iPhone FoldはiPad風UI対応かも

 開けばiPad mini、でもOSはiOS。

 Appleの折りたたみスマートフォン参入を巡り、新たな情報が出てきました。BloombergのMark Gurman氏によると、Apple初の折りたたみiPhoneは、内部ディスプレイでiPad風のUIを採用する見込みです。

 それによると、内部ディスプレイはiPad miniに近いサイズで、アスペクト比は4:3になる見込みです。開いた状態では2つのアプリを横に並べるサイドバイサイド表示に対応し、多くのアプリでは左側にサイドバーが表示されます。開発者向けには、既存のiPhoneアプリをこの新しいインターフェースに適応させる手段も用意される見込みです。

 ただし、OSはあくまでiOSです。既存のiPadアプリをそのまま動かすわけではなく、iPadのフル機能のマルチタスクや、iPad miniのような本格的なウィンドウシステムにも対応しないとみられています。iPhoneの操作体系を維持しつつ、大画面向けにUIを最適化する方向とみてよさそうです。

 ハードウェア面では、外側ディスプレイはホールパンチ式のフロントカメラを採用。背面はデュアルカメラ構成です。9to5Macによれば、カメラ部はiPhone Airに似た段差を備え、本体は2つの角が丸く、ヒンジ側の2つの角が角ばった形状になるとみられています。

 生体認証はFace IDではなく、電源ボタン一体型のTouch IDを採用する見込みです。MacRumorsによると、TrueDepthシステムがなくても、カメラ領域ではLive Activitiesや通知向けのDynamic Island機能が引き続き利用できるとされています。

 価格は約2000ドルとみられ、2026年のiPhoneラインナップで最も高価なモデルになる見通しです。発表時期は2026年9月で、iPhone 18 Proと同時期になると見込まれています。ソフトウェア面ではiOS 27をベースにする見通しですが、9to5Macは、iPhone Fold固有の機能がハードウェア発表前に詳しく公開されるとは考えにくいと伝えています。

 Appleは専用のiPadOSを持ち込むのではなく、iOSの枠組みの中でiPad風の使い勝手を取り入れるみたいですね。iPhone Foldは縦方向が短く画面が小さくなりそうな噂もありますが、今回の情報のように「開くとiPad miniぐらいのサイズ」なら、かなり気になる存在だと感じました。

 大画面を生かしたソフトウェアのギミックが、折りたたみiPhoneの使い勝手をどこまで押し上げるのかが注目されます。

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