ソニー・ピクチャーズとカンテレ、地上波初のα7 Ⅲを使用したドラマ制作を発表 すまほん!!

 ソニー・ピクチャーズと関西テレビ放送(通称カンテレ)はオリジナルドラマ「銀座黒猫物語」の共同制作を発表しました。銀座黒猫物語は1話30分の計10話で構成される番組で、1話毎に完結するオムニバス方式のドラマ。

 毎回、“銀座を住処(すみか)とする一匹の黒猫”が、人生にさまよえる人を銀座の店に導いていくところから物語が始まります。登場する店はどれも歴史ある銀座の名店。“銀座”で繰り広げられる市井の人々を描いた心温まるヒューマンストーリー。

 カンテレは近年、配信ドラマの制作に携わることが多く、人気作だとNetflixの僕だけがいない街の制作にも携わったこともあります。

筆者が利用しているα7 Ⅲ

 そしてプレスリリースの中で一番気になるのが日本の地上波ドラマ制作では初の試みとしてα7 Ⅲを使用し、4K HDRで撮影されるという点。

 ドラマ撮影といえば業務用のCineAltaやXDCAMシリーズが使用されることが多いのですが、民生機のα7 Ⅲを使ったドラマは凄く興味があります。軽量で小型のα7 Ⅲで、従来より広いダイナミックレンジで撮影することで、人間の視覚に近い映像が実現可能とのこと。

 配信日や配信サービス、放送日は不明。キャストは後日発表。