SoftBankは、Xiaomiの廉価スマートフォン「Redmi Note 9T」の発売日を2021年2月26日と告知しました。
Redmi Note 9Tは、税込2万1600円の格安5Gスマホ。国内ではソフトバンクが独占販売します。MNPでメリハリプラン加入時、一括1円という驚異的な安さを実現。
画面は6.53インチフルHD+液晶、SoCは7nm Mediatek Dimensity 800U 5G、OSはAndroid 10でMIUI、側面指紋認証センサーを搭載。容量5000mAh電池や日本市場で待望のFeliCaを搭載します。
対応バンドは、5GはSub 6 n77、各社プラチナバンドB8/B18/B19に対応。
SoftBankのAndroid端末を購入するとSIM仕様やIMEI制限で辟易した経験のある弊誌読者も多いかと思いますが、この点についてソフトバンク株式会社常務執行役員寺尾洋幸氏は、会社として改善する意向を表明しており、そちらの動きも注視しておきたいところ。
Redmi Note 9Tの予約受付は既に開始中です。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD] |
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Redmi Note 9T
— 📱すまほん!!🌓5G📶 (@sm_hn) February 18, 2021