SoftBankは、「Leitz Phone 1」および「AQUOS R6」の予約受付を開始しました。
いずれもSHARPが製造するスマートフォン。1型センサーカメラを搭載します。カメラシステムをLeicaとSHARPが共同開発。両モデル共に機体設計・仕様を共有。FeliCaや240Hz Pro IGZO OLEDを搭載します。
違いとしては、Leicaは「AQUOS R6」のカメラ部分の監修を謳う一方、「Leitz Phone 1」はUI/UX部分、ライツルックスに至るまでの監修しているといいます。
また、「AQUOS R6」はストレージ容量128GBであるのに対し、「Leitz Phone 1」は256GBストレージを搭載します。両機種microSDカードスロットあり。「Leitz Phone 1」は保護ケースに加えてライカのカメラのようなレンズキャップも付属します。
既にNTTドコモはAQUOS R6の予約を受付中で、発売日が近づくと事前購入受付が別途必要。
- Leitz Phone 1:18万7920円、7月以降発売
- AQUOS R6 (SoftBank):13万3920円、6月25日発売
- AQUOS R6 (NTT docomo):11万5632円、6月25日発売
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD] |
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