シャープは、公開市場向けSIMフリースマートフォンとして「AQUOS sense6(SH-M19)」を正式発表しました。価格は4万円台前半から。
廉価モデルながらも有機ELを採用し、高級感ある筐体を採用しているのが特徴。
実行4GBメモリのモデルと実行6GBメモリのモデルの2種類を用意。それぞれ発売日が異なります。
- RAM 4GB/ROM 64GB 2021年11月26日より順次 4万円台前半
- RAM 6GB/ROM 128GB 2021年12月中旬以降 4万円台後半
災害や通信障害にも安心なeSIM+物理nanoSIMのDSDVにしっかり対応、安心して使えます。5Gバンドはn77, n78そしてn79にも対応。4GプラチナバンドはB8/B18/B19。しっかり網羅しています。
本機を取り扱うNTTドコモは、本機よりも対応バンドが少なくeSIMを去勢した4/64GB版を5万7024円で販売しています。メーカーが公開市場向けに販売するモデルでは、4万円台前半の常識的な価格で、6/128GB版を選んでも4万円台後半となっており、一安心と言えそうです。価格を理由に購入をためらっていた人は、公開市場版を選択するといいでしょう。AQUOS senseシリーズは格安SIMでも定番であり、取り扱いMVNO事業者ではセット割も期待できそうです。
買うならどっち?
— 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) November 17, 2021
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