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もはや「充電だけのメーカー」ではない!多分野挑戦するAnker

 気付いたらスマホも出してそう?

 Anker Japanは、新製品発表会「Anker Power Conference – ’22 Spring」を開催。事業戦略と展望を説明しました。

Anker Japan 代表取締役CEO 猿渡歩氏

 2021年、新生活様式下でも前年比40%以上の売上高300億円を達成したAnker。

 「充電と言えばAnker」。充電関連製品国内販売3000万を突破。第三者機関判定ユーロモニターインターナショナル調査では、世界モバイル充電ブランド第1位となったとのこと。充電はAnkerが創業以来最も力を入れてきた分野だといいます。

初期充電製品

4年前からプロジェクター製品を出し続けている Ankerの新モデル「Nebula Nova」はシーリングライト一体型

 ここまで成長した理由は多様な製品ラインナップにあり、会社の核だった充電製品販売は今や半分を占めるに過ぎないといいます。

 加えて2万円以下無線イヤホン販売数量シェアや、プロジェクター販売数量シェアでもナンバーワンとなったとのこと。

左右独立型無線イヤホン新型 Soundcore Life Note 3S

 2022年はさらに多くの製品ラインナップを拡大。2016年以来展開してきたロボット掃除機やセキュリティを、Eufy(ユーフィ)の4つのサブブランドで展開します。

新サブブランド4つ。Eufy Security, Eufy Clean, Eufy Baby, Eufy Pet

 Eufy Securityでは見守り対象を身の回りのアイテムにも拡大。落とし物タグは2種類。他社では月額料金がかかる場合があるものの、こちらは無料。数千円の本体代金で財布などに保険がかけられるとして訴求します。秋以降発売予定。

Eufy Smart Tracker Card クレカ2枚ほどの薄さで「Find My」Appleエコシステムと連携できる落とし物タグ

Eufy RoboVac L35 Hybrid+ 自動ゴミ収集機能あり

 Ankerから2つ。家庭用3Dプリンター「AnkerMake」と遠隔勤務「AnkerWork」です。

 DIYでものづくりをする3Dプリンター需要、不満とされる待ち時間と仕上がりを両者解決する高機能高品質な3Dプリンター「AnkerMake M5」を今冬発売予定とのこと。

 遠隔勤務やワーケーションといった多様な需要に合わせて、仕事環境をよりスマートにする製品群をサブブランド「AnkerWork」として独立。第一弾製品としてウェブカメラ「AnkerWork B600 Video Bar」を投入します。

 落とし物タグや3Dプリンターといった新分野に挑戦し続け、もはやただの充電関連メーカーではなくなったAnker。オーディオグラスも投入します。

PCメガネとサングラスの2種 Soundcore Frames

 もちろん充電関連の新製品も。

100W充電!でもGaN II採用により35%小型

 736や633といった3桁の数字に型番命名規則を数ヶ月前から導入。社内的な管理、販路、カテゴリで振り分けており、数字が大きいほどハイスペック、小さいほどシンプルとのこと。Snapdragonみたいな感じですね。

 このほか顧客体験価値をさらに向上させるため公式アプリとLINE公式アカウントも4月13日より開始。公式アプリはApp StoreとGoogle Playにて配信。公式LINEでは購入後の相談や購入製品発送通知まで可能とのこと。

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