Nothing phone(1)、招待制で販売へ すまほん!!

 新興スマートフォンメーカーのNothingは、同社初スマホの「Nothing phone(1)」の発表を告知していますが、これをいち早く入手できるユーザーはかなり限られるかもしれません。

 XDA-Developersが伝えたところによると、Nothingはphone(1)の設計及び製造プロセスを説明するビデオを公開、その中でNothing phone(1)の販売方式を招待制にすると述べられていたようです。理由として、Nothing自体がまだ規模の小さい組織であり、多くのデバイスを製造する能力がなく、Nothingの熱狂的なファンに優先的に届けるための措置であると説明しています。

 Nothingを創設したCarl Pei氏は、OPPOの高級ブランドであるOnePlusの共同創設者。今でこそOnePlusデバイスは誰でも購入できますが、かつては招待状を受け取った人しか購入できない形式を取っていました。これにより連帯感のあるコミュニティが形成され、OnePlusとしても在庫管理や予測の簡便化が行えるというメリットがありましたが、この方式をNothingでも導入するということになります。

 なお、すでにNothingは発表に先駆け、米国のオークションサイトであるStockXにて、100台限定でオークションを行っていました。入札期間はすでに終了しており、最高額で39万9900円、底値で9万7900円にて落札されました。

 Nothing Phone 1は北米にて販売予定がなく、StockXではメキシコと韓国からは購入できないことが記されていますが、日本では公式に販売が伝えられています。