Xiaomi Watch S1 Pro発表。より大きな画面とデジタルクラウン搭載! すまほん!!

 Xiaomiは、中国において「Xiaomi Watch S1 Pro」を発表しました。既存のXiaomi Watch S1と比べて、操作性やバッテリー容量の増加などを果たしています。

 Xiaomi Watch S1 Proの画面は1.47インチで解像度480×480の有機EL。1.43インチだったXiaomi Watch S1に比べて微増しています。

 また、Watch S1の2ボタンに代わって、Apple Watchライクなデジタルクラウンを搭載。操作性の制限されるスマートウォッチにおいて、高速スクロールなどを実現できる機構は正義だと筆者は考えているので、普通にうれしい改善です。

 バッテリーは500mAhで、Watch S1の470mAhから微増。ノーマルモードでは14日、ハードモードでは10日、画面の常時表示(AOD)を有効にした状態では5日持つとアピール。85分で満充電が可能です。

 基本は専用のワイヤレス充電器を用いて充電するものの、一部スマホが対応するリバースワイヤレス充電でも充電可能。

 機能面についても強化が入っており、Xiaomi製ウェアラブル端末としては初めて体温測定に対応。既存の心拍数および血中酸素濃度センサーと合わせて、睡眠やストレスなど様々なモニタリングが行えます。

 また、Xiaomiデバイスとの連携も行え、スマートフォンやテレビ、スピーカーなどを操作できます。

 NFCによる決済も使用可能ですが、Xiaomi Watch S1では、国内銀行を経由した取引に対応していないため、日本国内では使用できないことが明かされていました。

 WearOSを搭載せず独自OSを採用しているものの、サードパーティー製アプリのインストールに対応。関数電卓やバイドゥの地図アプリなどがプリインストールされているほか、中国国内の様々なWebサービスのアプリが利用できるようです。

 本体色はブラックとシルバーの二色、純正バンドは黒のシリコンとレザーストラップの2種類が同梱。別途別売りのメタルストラップを用意します。

 価格は1499元、日本円にして2万9000円。日本ではXiaomi Watch S1が3万2980円、中国では1099元(2万1000円)であるため、もし国内で販売される際はかなり高くなりそう。