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MRデバイス「Magic Leap 1」の販売終了が決定。各種サポートも2024年に打ち切りへ

 Magic Leap社が手掛けるMRデバイス「Magic Leap 1(One)」の販売終了が発表されました。サポートも2024年12月31日に打ち切りの予定です。米メディアMIXEDやUploadVRなどが報じています。

 「Magic Leap 1」は、空間上に様々なオブジェクトを表示できるはMR(複合現実)対応ウェアラブルデバイス。SoCは、NVIDIA製の「Tegra X2」で、OSは独自のLumin OSを採用。国内ではNTTドコモが販売を行っています。

 同社は2023年8月、新型デバイスMagic Leap 2をリリースしました。今回の「Magic Leap 1」の終売は、新型への「世代交代」が目的と思われます。

 発表によると、2024年12月31日まで「OSのアップデート」「カスタマーサービス」「クラウドサービス」をサポートとして継続するとのこと。

 2024年12月31日の「クラウドサービス」終了に伴い、Magic Leap 1は動作を終了する見込みです。Magic Leap社の元シニア・マネージャー、Steve Lukas氏は、6ヶ月ごとに実行されるクラウド・セキュリティ・チェックによりデバイスの機能が終了すると、自身のX(旧Twitter)で説明。

 Magic Leap社は、GoogleやNTTドコモなどからの資金調達で有名なスタートアップ。始動した当初(2014年頃)は、手掛ける製品やプロジェクトを一切公表せずに資金を調達するという手法が大きな注目を集めました。

 現在主力として展開中の「Magic Leap 2」は、「Magic Leap 1」のパワーアップ版で、旧モデルよりも薄いデザインを実現。ちなみに法人向けです。

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