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ジンテクス工房「も」トラッキング拡張デバイス「Yubitora+」開発中。まさかのバッティングが発生

ジンテクス工房が、Meta Quest向けの指トラッキング拡張デバイス「Yubitora+」を開発していることが判明しました。

 2月1日からクラウドファンディングを実施予定で、Kickstarterでの価格は、左右セットで3万円前後になる見通しです。

 「Yubitora+」はQuest 2、Quest 3、Quest Proに対応するデバイスで、各製品のコントローラーに装着して使用。Questのコントローラーが通常では認識できない薬指と小指の動きを、VR内にそのまま反映します。

 デバイスの重量は片側70gで、動作時間は約10時間。充電にはUSB Type-Cを使用するそうです。PCとデバイス間の通信は、専用ドングル(2.4GHz帯)を使用するとのこと。

 薄型で操作感に影響の少ない設計を実現し、指の動きの認識は静電容量センサと感圧センサで行います。

 SteamVR上では、「VALVE INDEX」のコントローラーをエミュレートして動作。「VRChat」などを遊ぶ際にOSCなどの追加設定は不要です。細かい調整無しで使用可能なのは嬉しいですね。

 これまではメタバース内で指を完全に動かしたい場合、すべての指の動きを認識する「VALVE INDEX」のコントローラーを使うのが「セオリー」でした。

 Quest系デバイスで、似た機能を実現できる「Yubitora+」はVRChat民からすると待望のデバイス……なのですが、実はお披露目の際にまさかの事態が発生。

 「Yubitora+」の発表とほぼ同時に、Diver-X株式会社が似た機能を有する製品「ContactSheet」を発表したのです。


(「ContactSheet」の画像。同じくQuestコンに装着して使用するデバイス)

 「ContactSheet」の製品の詳細スペックは現時点では不明ながら、予定価格は1万5000円と「Yubitora+」の半額。

 「Yubitora+」の方が(価格的には)一応ハイエンドっぽいのですが……この辺りは、実際に製品が出た際に比較する必要がありますね。

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