Appleは3月4日、M3チップを搭載したiPad Airと新しいMagic Keyboardを発表しました。新型iPad Airは3月12日(水)より販売開始予定で、価格は11インチモデルが9万8800円(税込)から、13インチモデルが12万8800円(税込)からとなっています。
新しいiPad AirはM3チップを搭載しており、Apple Intelligenceに対応します。
色展開はブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの4色。
また、iPad Air用の新しいMagic Keyboardも発表されました。こちらはより大きなトラックパッドと14のファンクションキー列を備え、マグネットで取り付け可能です。価格は11インチモデル用が4万6800円(税込)、13インチモデル用が4万9800円(税込)となっています。
さらに、標準iPadもアップデートされ、最小容量のストレージが2倍になり、A16チップを搭載して前世代より約30%高速化。ただしApple Intelligenceには非対応。こちらの価格はWi-Fiモデルが5万8800円(税込)からで、発売日は3月12日(水)。
標準iPadは、実行メモリを積み増さずにコスト上昇を最大限回避したのでしょうね。ちょうどiPhone SEのようなラインを、iPadでは残しつつ、教育市場も引き続き確保する狙いがあるのでしょうか。こちらは上手いラインナップと言えそうです。
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