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ドコモが衛星×スマホ直接通信を年度初頭にスタート

 NTTドコモは2026年2月9日、スマートフォンが地上の基地局を介さず衛星と直接通信する個人・法人向けサービスを、2026年度初頭に提供開始予定だと発表しました。山間部や離島、海上といった圏外エリアや、災害で地上の通信設備が被災した地域でも、テキストメッセージの送受信や対応アプリでのデータ通信が可能になるとしています。

 専用機器は不要でドコモのLTE対応スマートフォンで利用できるとする一方、パートナー企業、提供料金、対応エリア、対応機種および対応アプリなどの詳細は後日発表としています。

 この分野ではKDDIが先行し、2025年4月10日に「au Starlink Direct」を国内で提供開始しています。ソフトバンクも2026年に衛星とスマホの直接通信(D2C)サービスの提供を予定しており、楽天モバイルは米AST SpaceMobileの衛星による「Rakuten最強衛星サービス Powered by AST SpaceMobile」を2026年第4四半期(10〜12月)の提供開始を目指しています。ドコモの発表により、国内4キャリアはいずれも衛星を使ったスマホ直接通信の提供(または提供計画)を明らかにした形です。

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