目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
先日開催された「Galaxy Unpacked」イベントで発表された「Galaxy Z Flip」を紹介します。本日9時より予約受付開始、2月28日に発売予定。値段は税込17万9380円となっています。Galaxy Z Flipまとめデザイン昨年のGalaxy Foldとは異なり、縦折型となり登場しました。わざわざFoldとは別ブランドで出してきたことから、縦折はZブランド、横折はFoldブランド...
SHARPは、東京都内にて記者発表会を実施。5G新製品2機種を正式発表しました。SHARP記者発表会 (シャープ通信事業本部 中野吉朗本部長)3年連続ナンバーワンを達成SHARPは2017年から2019年の3年連続、国内Androidスマホ販売数第1位を獲得。販売シェアも26.2%まで高めました。次の一手は「8K+5G」今春正式スタートとなる携帯各社の5Gサービス。SHARPは5G標準必須特許数で...
SHARPは、高速大容量の5G通信に対応したフラッグシップスマートフォン「AQUOS R5G」を正式発表しました。発売時期は今春。AQUOS初の8Kワイドカメラ対応のスマホとなり、8K(7680×4320)解像度の動画や静止画を撮影可能。OSAndroid 10CPUSnapdragon 865 オクタコア2.8GHz+1.8GHzメモリ12 GB LPDDR5容量256 GB UFS 3.0 +...
先日開催された、Galaxy Unpackedイベントにおいて発表された「Galaxy S20/S20+/S20 Ultra」を徹底解説します。カメラGalaxy S20 Ultra今回発表されたGalaxy S20シリーズの中で最上位ブランドの位置づけとなるのが「Galaxy S20 Ultra」です。カメラは昨年モデル「Galaxy S10」から大幅に進化。メインカメラのセンサーとして1億80...
Xiaomiはフラッグシップスマートフォン「Mi 10(小米10)」シリーズを正式発表しました。Xiaomi Mi 10ディスプレイはHDR10+、DCI-P3広色域に対応した6.67型曲面AMOLED。下部ベゼルは3.32mmとかなり細いです。SA / NSA 5Gの高速通信対応に相応しい高速性能を実現。SoCはSnapdragon 865。読み書き高速なLPDDR5メモリ、UFS3.0ストレー...
サムスンは、国外にて折り畳みスマートフォン「Galaxy Z Flip」を正式発表。これにあわせてサムスンは、日本国内向けにKDDIから「Galaxy Z Flip」を発売すると発表しました。全国のau取扱店、Galaxy Harajuku等で2月18日(火)から予約受付を開始するとのこと。発売は2月下旬より。Galaxy Z Flipは、開くと22:9比率の6.7インチ(1080 x 2636)...
Galaxy S10 LiteおよびGalaxy Note10 Liteの国際版SIMフリーモデルが、日本への発送に対応したECサイト「Etoren」にて発売しました。Etorenでお手頃Galaxy S & Noteが発売Galaxy S10 LiteGalaxy S10 Liteは、ハイエンドなSnapsragon 855プロセッサを搭載したプレミアムラインのSシリーズでありながら、価...
Xiaomiから独立し、サブブランドとなったPOCO。独立後、初めての機種「POCO X2」の発売しました。販売は主に、インドとなってることもあり、価格は日本円で約2万5千円からと低く設定されています。価格も魅力的ですが、気になるところはやはりスペック。CPUはSnapdragon 730Gを搭載しており、冷却システムには「POCO F1」から受け継いだ液冷システムを搭載しているため、ゲームを長時...
Unihertzから「Atom L/XL」が公式発表!まもなく出資受付開始へ! カメラ強化と、大画面化した「Atom L/XL」が公式発表!2月4日付けのAtom出資者向けのメールにて、Unihertzから第四段のスマートフォン「Atom L/XL」が発表されました。すでに先行予約を促す公式ページもできており、Kickstarterでクラウドファンディングがまもなく開始されるとの案内がされています...
TCLは、BlackBerryブランドの利用ライセンスが2020年8月31日に終了、それにあわせてBlackBerryデバイスの販売を停止すると発表しました。pic.twitter.com/jhcfVHjVqL— BlackBerry Mobile (@BBMobile) February 3, 2020また、新しいBlackBerry端末を設計、製造、販売するためのライセンス延長を行わないとして...
中国といえば、華為、小米、OPPO、vivoなど、大手スマホメーカーが林立し、「なんでもスマホ決済」というイメージがある中国ですが、「スマートではない従来型携帯電話」もちゃんと存在しており、一般に「老人機」或いは「効能機」と称されます。先日ふとしたきっかけからECサイトの「老人機」を見てみると、SONYと一文字違いのメーカーや、Android搭載モデルなど、ここ5年くらい忘れていた「こんなガジェッ...