中華スマホ 最新情報まとめ
高コスパ端末「iQOO Z5x」仮想メモリと液冷ひっさげ登場!
iQOOは中国市場向けに新たな高コスパ機「iQOO Z5x」を発表しました。Dimensity 900を搭載したミッドハイで、5000万画素カメラ、120Hz駆動の液晶、そしてAndroid 11ベースのOriginOS 1.0を採用しています。特徴的な機能が「仮想実行メモリ」。6GBメモリ版では最大1.5GB、8GBメモリ版では最大4GBまで仮想的に増加可能。最近この手の機能を備える中華メーカー...
realme GT 正式発表!SDM888、タッチサンプリングレート360Hz
中国メーカーrealmeから、最新スマホrealme GT 5Gが正式発表されました。realme GTは、最新チップSnapdragon 888を搭載するフラッグシップスマホ。本体価格2799元、日本円で約4万6000円で購入できる非常にコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。最新チップを搭載するスマホとしては、安価なスマホですが、realme GTは65Wの急速充電に対応し、120Hz...
Unihertz、超小型タフネススマホ「アトム」を予告。神機JellyProからスペック超強化
Unihertzは、世界最小4Gスマホ「JellyPro」に続く超小型スマホとして、「Unihertz Atom(アトム)」を予告しました。なんと超小型ながらも防水防塵耐衝撃のタフネス仕様。☺️☺️☺️#Unihertz # Atom pic.twitter.com/nSqwHtHHtL— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) 2018年5月15日サイズ感はかなりJelly...
超小型スマホJelly Proレビュー。機能・スペック・サイズ感まとめ
超小型モデルJelly Proが来た!Unihertzさんより世界最小LTEスマホ「Jelly Pro」を、提供していただいたので、レビューいたします。Jelly Proの良いところ・悪いところまとめ👍ココが良い!👎ココが悪い!+世界最小LTEスマホ +小さい割にはパワフル、ゲームも動く +かさばらない +腕に装着、フィットネスなどにも +技適あり-普通のスマホと比...
ノッチ以外の最新トレンドを詰め込みまくった意欲作「Elephone U Pro」レビュー
Elephone製の印象をガラッと変えてくれるElephone U Pro「Elephone(エレフォン)」という中華メーカー、名前すら知らない読者もいるかと思います。知っていたとしても、せいぜい有象無象の中華メーカーという認識で、あまり良い印象を持っていない方もいそうです。しかし今回、GearBestさんより提供していただいた「Elephone U Pro」は、良い意味でこれまでのElephon...
中華スマホ。今、中国本土で最もおすすめの若者向けモデルはこの4機種だ
(中国本土でのvivoの宣伝、筆者撮影)中国では十月一日の国慶節ゴールデンウィーク商戦も終わり、市場が少し落ち着いている時期です。このタイミングで、若者向けオススメスマホの紹介記事が新浪手機に掲載されていたので、選出されたオススメ4機種を紹介します。中国スマホの相場観のご参考にどうぞ。栄耀(honor) V9 Play ベーシックモデル参考価格:999元(約1万7136円)Banggoodにおけ...
OnePlus 5徹底レビュー。性能・特徴・欠点全部まとめ
国内外のAndroid端末のファンにとって、中国メーカーOnePlus社の端末ほど興奮するものはありません。OnePlusは常に「フラッグシップキラー」を銘打ち、他社の旗艦に匹敵するほど高性能な端末を低価格で投入してきました。そんなOnePlusの最新最強スマートフォン「OnePlus 5(A5000, Slate Grey)」を、GearBestさんより提供していただいたのでレビューします。開封...
2万円前半なのに、デカコアCPU搭載でハイパワー!!「Vernee Apollo Lite」レビュー
中国の新興メーカーが販売するスマートフォンは、価格から想像出来ない程、高いスペックを備えた製品が多く存在します。今回紹介する「Vernee Apollo Lite」も、そのイメージを形にしたようなコストパフォーマンスの高いスマホです。なんと2万円前半から購入でき、なおかつデカコア(10コア)とRAM 4GBを搭載したハイスペックな仕様です。今回、GearBestさんから「Vernee Apollo...
前モデルから驚異の進化を遂げた200ドルスマホ「UMI Super」レビュー。間違いなくお値段以上の品質
中国の新興スマホメーカー「UMI」の新製品が登場です。今作「UMI Super」は前作「UMI Touch」よりも劇的なクオリティアップを果たして登場したようです。価格は相変わらず200ドル前後で、日本円にして約20,000円とちょっとで購入できます。今回は日本向けに海外スマートフォンを販売している、banggood様よりレビュー用の製品を提供して頂きました。バランスがとれたスペックにこだわりの有...
手頃な値段のマニアックな中華端末「Meizu M3 Note」レビュー。
4月末、中国のスマートフォンメーカーMeizu(魅族)は、フラッグシップモデル「Meizu Pro 6」を正式発表していますが、これとほぼ同一のデザインで5.5インチディスプレイを搭載した「Meizu M3 note」も同時に発表しています。今回、GearBestさんに実機を提供していただいたのでレビューします。XiaomiのRedmi Note 3対抗機種に位置づけられる本モデル。見た目はiPh...
200ドルを切るミッドレンジモデル「UMI TOUCH」は本当に何でも入り
国内で販売されているスマホに飽きたら、海外で販売されているスマホに目を向けてみるのも1つの手です。今回、スマートフォンの販売を行うGearBestより159ドルで購入可能な「UMI TOUCH」というスマホを提供していただいたのでレビューを行います。まずはスペックをチェック主なスペックは以下の通りです。見るとおわかりいただけるのですが価格(159ドル)では考えられない程の全部入り仕様です。ディス...