目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ソフトバンク株式会社は、「Lenovo TAB7」を2023年10月上旬以降に発売すると発表しました。このタブレットは5Gに対応。デザイン面では、マットな質感とツートンカラーを採用し、高級感を演出するデザインだといいます。10.6型大画面で解像度は2000×1200ドット。立体音響技術「Dolby Atmos」のステレオスピーカーを搭載します。電池容量は7500mAh。特筆すべき機能として、セカン...
本日OPPOの発表した「OPPO Reno10 Pro 5G」について、発売日は10月6日、価格は取扱販路次第としていましたが、Amazonでの価格が判明しました。Amazonでの価格は7万8909円(記事中全て税込み)となっています。3000円オフクーポンの適用により、7万5909円になります。OPPO Reno10 Pro 5G グロッシーパープル CPH2541 docomo/au/Soft...
OPPO日本法人オウガジャパンは、「OPPO Reno10 Pro 5G」を正式発表しました。発売日は10月6日から順次。販売価格は取扱各社より。最大の特徴として急速充電を挙げます。80W SUPERVOOCフラッシュチャージにより、28分で満充電のワンダフルチャージをコンセプト・キャッチコピーに掲げます。電池容量は4600mAh、OPPOのBHE(Battery Health Engine)技術...
Xiaomiは、新しいエントリーモデルのタブレット「Redmi Pad SE」を9月27日(水)から日本で順次発売すると発表しました。6GB+128GB版は29800円、4GB+128GB版は21800円。SoCは6nm Snapdragon 680。11インチのフルHD+ ディスプレイ、最大90Hzのリフレッシュレート。microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能。バッテリーは大容量8000...
Xiaomi Japanは、ハイエンドスマートフォンXiaomi 13TとXiaomi 13T Proを正式発表しました。これまで国際発表から日本発表までは時間差がありましたが、珍しくドイツで昨日発表したばかりの製品です。一番の特徴はカメラ。背面のメインカメラは5000万画素、1/1.28型のIMX707。高い透過率の非球面レンズを7枚搭載。フィルターにより透過率を改善。COCマテリアルにより不要...
Xiaomi Japanは新製品発表会を開催、Redmi 12 5Gを正式発表しました。価格は市場想定価格税込2万9800円。発売日は10月19日。チップセットは4nm製造のSnapdragon 4 Gen 2を搭載。充電端子はUSB Type-C。しっかりとおサイフケータイにも対応します。6.8型のフルHD ディスプレイを搭載。画面リフレッシュレートは最大90Hz。SGSブルーライト低減認証も取...
中国Onyx Internatinalの正規代理店であるSKT株式会社は、日本において6インチ電子ペーパータブレットの「BOOX Palma」の販売を、各ECサイトにて開始しました。BOOX Palmaは、「スマートフォンライクな電子ペーパー搭載タブレット」を謳い、6.13インチというもはやタブレットと名乗ってよいのか怪しいレベルの小型画面を搭載した電子ペーパー端末です。スマホサイズの電子ペーパー...
中国生まれアフリカ育ちで名の通るスマホメーカーの中国伝音は、競合端末と比べて圧倒的に安い折り畳みスマートフォンの「Tecno Phantom V Flip」を、シンガポールのイベントにて発表しました。Tecnoとはなんぞや?という方はこちらの記事で詳しく解説しています。価格Tecno Phantom V Flipは現地時間10月1日午後12時よりインドにて販売開始予定。早割価格を適用している状態と...
Xiaomiは、中国にて「Redmi Note 13 5G」「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+」の3機種を正式発表しました。Pro/Pro+の2億画素カメラや防水対応などが主な特徴となっています。デザイン背面のデザインは、Note 12シリーズと異なり、ProとPro+で大きく異なるデザインに。特にPro+のパープルで、4色に分かれた背面レザーのデザインが...
Huaweiは、日本でも販売されているタブレットの「HUAWEI MatePad 11.5-inch」の新顔として、目に優しいディスプレイを搭載した「HUAWEI MatePad 11.5-inch PaperMatte Edition」を発表しました。日本市場への投入は未定。スペックのほとんどはMatePad 11.5-inchと共通。4万円前半という価格で「同価格帯最強クラスのCPUを搭載」を...
OnePlusは、同社モデルとしては安価になるであろう「OnePlus Pad Go」のティザーサイトを、インド向けの公式サイトに掲載しました。近日中の正式発表を予定しています。OnePlus Pad Goの詳細なスペックはほとんど明らかにされていませんが、その製品名からDimensity 9000を搭載した「OnePlus Pad」より手に入れやすい価格になることは確実。無印OnePlus Pa...