目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Sonyが発表したXperia 1 IVなど新型機種は、国内では携帯各社が取り扱います。各通信事業者納入モデルは他社バンド非対応、いわゆる「バンド制限(周波数削り)」が横行しており、政府も問題視しています。これについて他社バンド対応の努力が見られることがわかりました。Xperia 1 IV / 10 IVの各社版は、いずれもB8、B18、B19といった4Gプラチナバンドに対応しており、差し替えた場...
ソニーはXperia 1 IVの予約購入でポイントを還元するキャンペーンを実施中です。ドコモではソニーのイヤホンもあわせて購入した人のみが対象。Xperia 1 IVを7月31日までに購入し、LinkBudsもしくはWF-1000XM4を購入してIMEIを端末から入力すると、キャンペーン終了後に1万dポイントを還元。auでは、au Online ShopでXperia 1 IVを予約購入した人全員...
Xiaomiは、中国にて廉価スマホ「Redmi Note 11 SE」を発表しました。SoCはMediaTekの廉価5Gチップ、Dimensity 700。同チップを備える端末ではAnTuTuベンチマークは30万点ほどとなっており、それなりに快適な処理性能が期待できます。ストレージは128GBと普通ですが、メモリは4と8GBのみの用意とやや珍しい構成に。ディスプレイは6.5インチの液晶フルHD+(...
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は新製品説明会を開催しました。まずモトローラ近況として、世界全体で販売台数前年比32%向上、売上は昨年比40%向上。中南米ではシェア第2位、北米で第3位と非常に好調。アジア太平洋はここからスタートダッシュをかけたい、特に力を入れているのは日豪印市場だとしました。今回新たに投入する「moto g52j 5G」は日本顧客の要望に答える商品として開発。特に需要の強...
Xiaomiは、中国にて「Redmi Note 11T Pro」および「Redmi Note 11T Pro+」を発表しました。Tなし、既存のRedmi Note 11シリーズはバランスの良いスペックになっていましたが、Redmi Note 11Tシリーズはあくまでも性能を追求するものとなっています。パフォーマンスRedmi Note 11T Pro/Pro+はいずれもSoCにMediaTek D...
やはりスケルトンスマホ、しかも日本登場か!英ロンドンを拠点とするブランド「Nothing(ナッシング)」 は、スマートフォン第一号となる「phone (1)」のデザインとアプローチを発表、これについてNothingのデザイン部門の責任者であるトム・ハワード氏のインタビューの説明を公開しました。Nothingは透明なイヤホンをリリースしているメーカーとして知られており、日本では「Nothing ea...
Sonyは最新機種「Xperia 1 IV(エクスペリアワンマークフォー)」を国内携帯大手三社の夏商戦モデルとして投入します。取扱事業者のNTTドコモ、KDDI、SoftBankは2022年6月3日(金)に本機を発売します。各社予約を受付中です。価格は19万円台。ドコモ版は19万872円、au版は19万2930円、SoftBank版は19万9440円となっています。Xperia 1 IVは三眼4K...
Huaweiは5月26日、国内向け新製品を多数発表しました。HUAWEI MatePad PaperMatePadシリーズの最新作で、Huawei初の電子ペーパータブレット。10.8型のE inkディスプレイ(解像度は1872×1404)を搭載し、紙のような質感や優れた視認性を実現し読書や筆記といった用途向けとなっています。本体質量360g、厚さ6.65mmと軽量で手軽に持ち運ぶことができ、さらに...
サムスンの最新スマートフォン「Galaxy A53 5G」が5月27日に発売します。取扱事業者はNTT docomoとKDDI(au/UQ mobile)。価格は、ドコモ版は5万9400円、KDDI版は5万9835円となっています。ミッドレンジ級ながらも120Hz高駆動OLEDを搭載し、防水防塵おサイフケータイに対応。大容量電池を備えます。Galaxy A53 5Gレビュー。突き抜けた夜景撮影能力...
OPPOは、中国にて「OPPO Pad Air」を発表しました。OPPO初のタブレットであるOPPO Padと比較すると手の届きやすい価格に設定されており、子供の教育用デバイスとしても強くアピール。本体色はグレーとシルバーの二色。独特なデザインが印象的なOPPO Padとは方向性の異なりますが、安っぽさを全く感じさせない上品なデザインになっています。本体は現在のタブレットの主流である、側面がラウン...
Amazonは、非常に安い本体価格に定評のあるFireタブレットシリーズの次世代モデルである、新型「Fire 7」「Fire 7 Kids」を発表しました。新型「Fire 7」タブレットは、先代と比較して若干左右上下のベゼルが細くなっていますが、その点を除けば本体外観にそこまでの変更はありません。ディスプレイは7型で、解像度は1024×600。海外モデルにおいては、本体色はブラック、デニム、ローズ...