家電 カテゴリの記事一覧
噂:サムスンから「4億画素」超えセンサー登場か。中国メーカーやGalaxyが採用?
スマホカメラ向けのCMOSイメージセンサー大手の韓国サムスンから、2024年後半に4億4000万画素のイメージセンサーなど、3つのISOCELL イメージセンサーが2024年後半に大量生産されると、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)がX(旧Twitter)で伝えました。2024年後半生産のサムスン撮像素子3つRevegnus氏は、サムスンやAppleの製品の数々のリーク情報を伝え...
Redmi Buds 4 Active、Amazon限定発売。価格1990円
Xiaomi Japanが新型ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」を発表しました。価格は1990円、発売日は8月21日(月)です。「Redmi Buds 4 Active」は12mmの大型ドライバーを搭載したエントリーモデルのワイヤレスイヤホン。Amazon.co.jpでの限定販売。バッテリー持続時間がイヤホン単体で最大5時間、ケースとの併用時には最大28時間となっており、...
Xiaomi、オープンソースのロボット犬「CyberDog 2」を発表!自分好みにカスタマイズできるぞ
中国Xiaomiは8月14日、犬型ロボット「CyberDog 2」を発表しました。2021年に発表された「CyberDog」の後継モデルとなります。CyberDog 2は警察犬などでお馴染みのドーベルマンをモチーフとした犬型ロボット。同じ犬型ロボットでもSonyの「aibo」が子犬をモチーフとしていることを考えると、両者はかなり対照的な製品です。全高は36.7cm、重量は8.9kg。aiboに比べ...
vivo、自社開発画像処理チップ「vivo V3」等の最新カメラ技術を発表。撮影後に被写界深度調節、2層トランジスタ画素積層型採用示唆も
中国vivoは、自社開発の画像処理チップであるvivo V3など、画像処理に関する約10の新技術を発表しました。これらの技術のほとんどは、vivoの次期フラグシップシリーズ、「vivo X100」シリーズ(仮称)にて実装されることが予想されます。AI-ISP 「vivo V3」vivoはvivo X70シリーズに搭載されたvivo V1チップ以降、主にフラグシップのスマートフォンにおいて、自社画像...
qdc SUPERIOR レビュー。新時代の入門イヤホン決定版候補
カスタムIEMと高級イヤホンのqdcが出してきた、まさかのエントリーモデル!オーディオ業界で話題沸騰の有線イヤホン「qdc SUPERIOR(キューディーシースーペリア)」を購入したのでレビューします。色展開は赤黒の二色で、選択したのは赤色(Vermilion Red)。外装部分の高級感が半端ないです。まるで紅玉のよう。角度を変えればロゴの影が落ちるのも含めて素晴らしい造形です。そして装着感。さす...
骨伝導採用イヤホン、だけど音が良い!「BQEYZ Winter」レビュー
骨伝導だけど音が良い!中国メーカー东莞市先超声学科技有限公司(Dongguan Xianchao Acoustics Technology)のオーディオブランドBQEYZ(ビーキューアイズ)の有線イヤホン「BQEYZ Winter」を購入したのでレビューします!色は黒と銀の2色展開。プラグは2.5mm/3.5mm/4.4mmの3種類。筆者が選択したのは黒色、4.4mm。2pinなのであとから別途リ...
HIFIMAN SUNDARAレビュー。平面磁界駆動入門ヘッドフォン
HIFIMANのヘッドホン「SUNDARA」を購入したのでレビューします。実勢価格3万円台で、平面磁界駆動方式の片鱗を味わうにはちょうどいい機種です。残念ながら装着感は良くありません。側圧が強すぎるためです。また、スライダーもきつくて調整がしにくいです。最大の欠点が音漏れ。「開放型なので当然でしょう」と思うところですが、開放型を複数持ってる筆者からしてもヤバいぐらいに完全に大音量でだだ漏れ。家族友...
小型快適と騒音除去を両立、ソニー新型TWS「WF-1000XM5」発表
ソニーは、Bluetooth対応の完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM5」を9月1日より発売します。ブラックとプラチナシルバーの2色展開で、価格はオープン価格。新開発の8.4mmドライバーユニットとAI技術を活用した通話性能の高さが特徴。従来機種よりも約25%小型化した本体と耳の内側にフィットする曲線形状のデザインが、快適な装着性も実現。「統合プロセッサーV2」と「高音質ノイズキャンセリン...
超激安2480円TWS「Redmi Buds 4 Lite」の実力は?
TWSで定価2480円の衝撃!!!Xiaomiが日本で発売した最新のTWS(左右独立型無線イヤホン)である「Redmi Buds 4 Lite」を購入しました。低価格ながらも最新Bluetooth5.2に対応。ペアリングはGoogle Fast Pair対応により、Androidスマホならラクラク。一旦ペアリングしてしまえば次回以降も接続されます。見た目はAirPodsライクでつるっと光沢素材。1...
4年ぶりの新機種!ソニーのAPS-C「α6700」正式発表
ソニーは、同社のAPS-Cミラーレス一眼α6000シリーズの新機種として「α6700」を正式発表しました。本製品は、2019年11月に発売されたα6600の後継機種であり、同シリーズにおける新製品発表は約4年ぶり。「α6700」は、約2600万画素の裏面照射型CMOSセンサーExmor Rと、α6600に搭載されたものの8倍の性能を誇るイメージングエンジンBIONZ XRを搭載。常用ISO感度は、...
有線ヘッドホン「SIVGA SV023」レビュー。圧倒的解像感、無名ながらも確かな実力
音響メーカー東莞のブランド「SIVGA Audio」の有線ヘッドフォン「SIVGA SV023」をレビューします。Amazon.co.jpでの価格は6万2千円。2016年設立の若いメーカーで、木を素材に用いたヘッドフォンを数多くリリースしています。日本で無名ですが、本機からは確かな高い実力を伺えました。クラシックなデザイン。ヘッドバンドはステンレススチール。革バンドは高級山羊革で柔らかいです。ハウ...