すまほん!!の最新記事

噂:「Pixel 6/6 Pro」は「グーグルシリコン=Whitechapel」搭載か。サムスンと共同開発、Galaxy S21シリーズとほぼ同じ処理性能か
(画像出典:OnLeaks)Googleの次期フラッグシップスマートフォンとして予想されている「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」は、サムスンの「Galaxy S21」シリーズと同等の性能を持つ可能性があると、スマートフォン関連の情報に詳しいPhone Arenaが伝えました。Appleは独自の「Apple Silicon」をMacやiPadに搭載しています。Googleも「Googl...

サムスンがiPhone 13 Pro向け「120Hz」パネル生産開始
韓国業界紙The Elecは、SamsungがAppleのスマートフォン「iPhone 13」シリーズ向けに有機ELパネルの生産を開始したと報じました。2021年も、現行モデル同様の4モデルラインナップ(5.4型 iPhone 13 mini / 6.1型 iPhone 13 / 13 Pro / 6.7型 iPhone 13 Pro Max)になると噂されています。これら4モデル向けのOLEDパ...

次期「WF-1000XM4」漏洩!耐水対応、駆動時間延長果たす順当進化モデルに?
リーカーの中でも高いリーク精度を誇るRoland Quandt氏が、Sonyの新型完全ワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4についてリークしました。リーク情報によると、横長に近かった在来のWF-1000XM3とは大きく形を変え、かなり丸っこいデザインとなっているのが確認できます。本体色は黒と白の二色となり、WF-1000XM3で存在していたプラチナシルバーが出てくるかどうかはわからないと説明して...

WH-1000XM4 限定「サイレントホワイト」フォトレビュー
ソニーの無線ノイズキャンセリングステレオヘッドフォン 「WH-1000XM4」のリミテッドエディションを購入しました。本日発売です。これまでのシリーズでは、プラチナシルバーとブラックの2色が基本色。2020年9月発売のWH-1000XM4においてもこれは同様でした。しかし今回、限定版として白色「Silent White」が登場。今までとはかなり違った清潔感のある印象。化粧箱を開けるとまず携帯用ポー...

これで5千円切りかよ!左右独立無線イヤホン「Anker Soundcore Liberty Neo 2」レビュー
やっぱ充電とコスパっしょ!Ankerより、左右独立型無線イヤホン「Soundcore Liberty Neo 2」を提供していただいたのでレビューします。本機は5千円を切る低価格の左右独立型ワイヤレスイヤホンです。筐体は黒色でマット素材。高級感こそ乏しいものの「光沢で指紋が目立つ」というわけでもないので、必要十分。本機の特色は、ズバリ充電。ケースはUSB Type-C端子を備え、わずか10分間の充...

1年半「沼った」本音。「うたわれるもの ロストフラグ」レビュー
リリース初日からプレイする筆者より、アプリゲー「うたわれるものロストフラグ(ロスフラ)」のレビューです。大盤振る舞いのイベントを機に、レビューが少ない本作の楽しみ方やおすすめポイント、初期より改善が進んだ今の「本音」をご紹介します。コンシューマーに劣らないボリューム、だけど省エネストーリーと音楽が最高このゲームをプレイして「ここ評価してない人をほぼ見たことがない」重厚なストーリーと、初見プレイヤー...

京セラDIGNOがドコモに。法人向けガラホ
京セラ株式会社は、ビジネスシーンに特化した法人向けケータイとして「DIGNOケータイ ベーシック KY-41B」をドコモから投入すると発表しました。発売日は2021年6月3日(木)より。SoCにQualcomm Snapdragon 215 QM215を搭載。ディスプレイは3.4型TFT液晶(854×480)、実行メモリは1GB、内蔵ストレージは8GB。OSはAndroid。不在着信スヌーズや通話...

Galaxyの「Android 12」アップデート対象機種予測リスト。Galaxy A20は対象外かも
サムスン関連の情報に定評のあるSamMobileは、Android 12のアップデート対象となる機種の予測を公開しました。あくまでSamsungの公約しているOSアップデート保証などの情報を元にした予測に過ぎないところですが、このリストから国内発売機種を抽出すると以下となります。Galaxy S21 Ultra 5G (SC-52B)Galaxy S21+ 5G (SCG10)Galaxy S21...

シャオミ、ポケットに入るフォトプリンターを6月4日発売!
Xiaomiは、「Mi ポータブル フォトプリンター」を日本市場向けに発表しました。発売日は6月4日。市場想定価格は税込み7480円。ポケットサイズで持ち運び容易。Bluetooth 5.0により同時接続は最大3機。スマホで撮影した写真を、印刷前にMi Home アプリでフィルターをかけたり、ARエフェクトを加えたりする編集が可能とのこと。「Mi ポータブル フォトプリンター」は容量500mAh電...

勝利を掴め!「ROG Phone 5/ROG Phone 5 Ultimate」国内発売、auも取り扱い
ASUSから同社のゲーミングブランド「ROG」のゲーミングスマホ、ROG Phone 5シリーズのうち、ROG Phone 5とROG Phone 5 Ultimateが日本に投入されました。どちらもSoCにSnapdragon 888を採用し、ゲーミングスマホならではともいえる冷却機構を満載。ROG Phone 5 UltimateにはSoCの温度を最大15度下げる外部クーラーの「AeroAct...

Realme X7 MAX 5G 仮発表。爆コスパなRealme GT Neoのインド版
中国OPPOの派生ブランド、Realmeがインド市場向けに「Realme X7 Max 5G」を仮発表しました。正式発表は5月31日を予定しています。Realme X7 Max 5Gは同社の3万円台の中国市場向けスマートフォン「Realme GT Neo」のインド版という立ち位置となっています。 Realme X7 Max 5Gの仮発表サイトには現在一部のスペックのみ公開されています。発表されてい...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。