腕時計型PDA 最新情報まとめ
これまでなかったのは、時計然としたスマートウォッチかもしれない――高級感あふれる「Pebble Steel」が正式発表。
スマートウォッチの開拓者 Pebble が、「Pebble Steel」を正式に発表しました。エリック・ミジコフスキー CEO は、 Pebble の従来モデルについて、ディナーやスーツ着用時などの生活シーンにおいては、プラスチックの Pebble は相応しくないと述べたうえで、「Pebble Steel」はより(腕時計としての)形式にかなったバージョンであると位置付けています。( Pebble ...
本日発売:SmartWatch 2 (SW2)がオンラインで購入可能に。
本日10月25日は、SONYのSmartWatch 2 SW2の発売日です。現在、オンラインストア「Xperia Store」から購入が可能となっています。(面倒なのでソニーストアに一元化されて欲しいですね)価格は1万4800円。XPERIA Z1購入者が、機種本体からオンラインストアで購入する場合は割引が適用され、キャンペーン価格の1万1800円となります。アクセスが殺到しているためか、やたらオ...
サムスン「Galaxy Gear」の仮面をはぎ取り、素のAndroidを剥き出しにした動画。
SAMSUNGのスマートウォッチ「Galaxy Gear」で、素のAndroidを動作させる様子を海外ブログ「ars technica」が公開しています。本機種は、1.6インチスクリーン、512MBメモリ、4GBのストレージを備えています。標準では、スマートフォンの第二のスクリーンとして通知を表示する、腕時計に適切なUIが被せられていますが、実際のところ、OSはスマートフォンと同じくAndroid...
アップル、日本の特許庁に「iWatch」の商標を登録。
米Apple社が、日本の特許庁に「iWatch」の商標を登録していたことが明らかとなりました。Bloombergが報じています。 それによれば、「iWatch」の特許庁への出願は6月3日、公表は6月27日となっています。Apple社は、腕時計型のウェアラブルデバイスを年内に市場投入すると報じられています。サムスンなどの競合メーカーも水面下で開発に乗り出し、SONYはいち早くスマートウォッチの最新...
あの腕時計の公式ハックが推進 ― SONYが「オープンスマートウォッチ」計画を発表
君の家にも眠ってる、「早すぎたウェアラブルデバイス」が目覚めるかも。SONY Mobileは、「Open SmartWatch Project」を発表しました。この計画により「SmartWatch MN2」へのカスタムファームウェア導入が可能となり、自由に改造ができるようになります。Arduinoでプログラマーやグラフィックデザイナーを巻き込んだイベントも行われる予定です。「Im watch」や「...
続々参入!ついにグーグルも独自の「スマートウォッチ」開発中か しかもOSはAndroidになる模様
フィナンシャルタイムズは、Googleがスマートウォッチの開発に取り組んでいると報じています。グーグルグラスには、月面の無人探査などの実験的な開発をしているX Labが関わっているそうです。(Googleは、Lunar X Prizeという名の、月面無人探査コンテストを実施していますね)しかしそれとは別の、Androidを開発するチームによって、Googleのスマートウォッチは開発されているようで...
「世界初、真のスマートウォッチ」 スマホと連携できるBluetooth腕時計「I’m Watch」で感じる未来。
先人たちがずっと夢見てきながらも、私たちの代でもまだ叶っているとは言いがたい、そんな夢のジャンルが「腕時計型のウェアラブルコンピューター」です。驚くべきは、このジャンルのルーツは、1970年代までさかのぼれるということです。この時代には、ハミルトンウォッチカンパニーのPulsar Time Computer Calculator(1975)、ヒューレットパッカードのHP-01(1977)など、腕時...
アップルがiWatchの形状に関する特許を取得? 「曲げられるディスプレイがリストバンドになる」
AppleがiWatchに関するものと思われる特許を取得しています。 手首のサイズに合わせてぴったり巻き付くとのこと。もはやリストバンド。ジャイロスコープと加速度計も備えており、太陽光による充電もできるそうです。この機器は仮想キーボードになったり、ディスプレイとしても作用するとのこと。本当にSFチックな、未来のデバイスですね。情報元:USPTO 経由:macrumors...