Pebble 最新情報まとめ
【朗報】コンパクトスマホ信奉者たち、自ら「理想の小型スマホ」開発へ。Pebble創業者が「Small Android Phone」立ち上げ
ここ2~3年のAndroidスマホの画面サイズは6.5インチから6.8インチ程度が主流で、コンパクトスマホとされる6インチ未満のディスプレイを備えたスマートフォンは今や圧倒的に少数派。高性能小型スマホの最後の砦でもあったASUSのZenfoneシリーズも、次期モデルは大型化すると噂されています。そんな中、コンパクトスマホ愛好家の有志らが立ち上がり、「夢の小型スマホ」の開発計画「Small Andr...
スマートウォッチPebble終了。しかし既存機種は継続利用可能に
活動量計メーカー大手のFitbitは、Pebbleの人員と資産を買収すると発表しました。今後Fitbitは、Pebbleの技術を活用して新製品の開発を推進します。一方、これに伴いPebbleは全ての製品開発を終了。スマートウォッチ「Pebble」シリーズは既存製品のサポートを終了、クラウドファンディングで新規開発を表明していた各種製品も開発中止に。公式サイトでは全ての製品の販売が終了しました。Pe...
円形の新顔がPebbleファミリーに登場!Pebble Time Round.
先日Pebble Timeのレビューをしたところでしたが、Pebbleに新たなメンバーが追加されました。円形のウォッチフェイスを持ったPebble Time Roundです。その特徴はもちろん円形のウォッチフェイスですが、その他に、世界で最も薄く軽いスマートウォッチであるとしています。薄さの代わりにバッテリー持ちが2日間と、Pebble TimeやPebble Time Steelに比べて見劣りす...
Pebble Time. 最高のスマートウォッチ。【鳩の電子便】
「Pebble Time、欲しいなあ。」としばらく前から指を咥えて見ていたのですが、最近のドル円が乱高下する最中、円が暴騰した際に意識を失い、気付いたらポチっていました。お値段は公式価格で$199.99で、シンガポールから通常輸送で1週間ほどで神奈川の自宅に到着しました。装着するとこんな感じ。ベルトはシリコン製の22mmで非常に肌になじみます。時計本体との装着部が特殊な形状をしていたPebble ...
ムーヴバンド2を半年間使って分かったこと。【鳩の電子便】
このようなリストバンド型の、スマートフォンと連携する活動量計が出始めたのは2年ほど前でしょうか。正直なところそんなに興味は持っていなかったのですが、ひょんなことからNTT docomoの「ムーヴバンド2」(WMB-02C)を手に入れる機会がありまして、それ以来今まで半年以上、ほぼ毎日使ってきました。そこで、これを半年間使って分かってきたムーヴバンド2のことや活動量計自体のことをご紹介します。毎日使...
カラー電子ペーパー搭載、新型スマートウォッチ「Pebble Time」正式発表。
スマートウォッチ「Pebble Time」が新たに発表されました。前モデルよりも20%薄型化。ディスプレイはカラー表示の省電力な電子ペーパーに。屋外での視認性も良好。長時間駆動を実現します。従来のPebble用に6500以上アプリケーション資産を利用可能。TIMELINE UIは、取り扱う情報を過去・現在・未来に分別。物理キーでそれぞれのカテゴリの情報を並べることができます。例えば過去は受信メール...
これまでなかったのは、時計然としたスマートウォッチかもしれない――高級感あふれる「Pebble Steel」が正式発表。
スマートウォッチの開拓者 Pebble が、「Pebble Steel」を正式に発表しました。エリック・ミジコフスキー CEO は、 Pebble の従来モデルについて、ディナーやスーツ着用時などの生活シーンにおいては、プラスチックの Pebble は相応しくないと述べたうえで、「Pebble Steel」はより(腕時計としての)形式にかなったバージョンであると位置付けています。( Pebble ...