防水防塵 最新情報まとめ
REDMI K80/ Pro発表!6000mAh超えの大容量電池に防水防塵対応で隙のないコスパハイエンド
XiaomiのサブブランドのREDMIは中国でコストパフォーマンスの高いハイエンドスマートフォンの「REDMI K80」「REDMI K80 Pro」を発表しました。ブランドロゴがRedmiからREDMIに変更されてから、初のスマートフォンとなります。K80にはSnapdragon 8 Gen 3、K80 ProにはSnapdragon 8 Eliteを搭載。大容量バッテリーの搭載やIP68・IP...
サムスン、スマホ宣伝で罰金。「防水」誤解で
スマホにおいてメーカーがデバイスをアピールする点の一つに防水性能が挙げられます。ユーザーにとっても万が一の際に安心できる要素となりますが、サムスンはオーストラリアにおいて、耐水性について誤解を招く宣伝を行ったことにより、1400万豪ドルの罰金を科せられたようです。オーストラリアの公正取引委員会にあたるACCCによると、Samsung オーストラリアが2016年3月から2018年10月の間に行ったマ...
噂:「Galaxy Z Fold3」「Z Flip3」は防水防塵対応?
サムスンの次期折り畳みスマートフォンとして予想されている「Galaxy Z Fold3」と「Galaxy Z Flip3」は、本体の耐久性が大幅に向上する可能性があることが、サムスン関連の情報に詳しいSamMobileのレポートによってわかりました。SamMobileが独自に入手した情報によりますと、「Galaxy Z Fold3」と「Galaxy Z Fold3」は、新たに防水・防塵性能の「IP...
IFA2014:サムスン、初の法人向け「GALAXY Tab Active」発表。着脱式バッテリーパック+防水防塵対応
Samsungは、タブレット端末「GALAXY Tab Active」を発表しました。今回のターゲットはB2Bであり、サムスン初の業務用タブレットの位置付けとなります。これまで「Active」の名をGALAXYスマートフォンが冠する場合、防水に対応していましたが、本機もまた防水防塵に対応(IP67)。MILスペックにこそ対応しないものの、1.2mから落としても無事な耐衝撃性能を備え、ビジネス用途に...
京セラのサファイヤガラスを搭載した「軍用規格」対応タフネススマホ「Brigadier by KYOCERA」正式発表。
京セラは、北米市場向けにスマートフォン「Brigadier by KYOCERA」を正式発表しました。米国防総省の装備調達のためのMIL規格(Military Standard 810G)に準拠した耐久性・ 防滴性・防塵性を備えています。温度、湿度、衝撃、振動でも壊れない堅牢さを持ち合わせています。さらにディスプレイには、5.5インチ版 iPhone 6への搭載も噂されているサファイヤガラスを採用...
KDDI、デュオカメラ搭載の新型「HTC J Butterfly HTL23」発表。フルセグや防水防塵など全部入り、発売は8月下旬以降に
KDDIは、かねてより予告していたHTCの新型機種「HTC J Butterfly HTL23」を正式発表しました。日本市場向け特化のau限定モデル第4弾となり、IPX7の防水に対応。HTC One M8同様のデュオカメラを搭載していますが、UltraPixelではない1300万画素のカメラと、200万画素のカメラの構成に。人間の目のように奥行きを検知することで、撮影後でも自在にフォーカス選択でき...
軍事規格対応「GALAXY S5 Active」がNTT docomoから発売?
有名リーカーevleaksの日本版アカウントは、SamsungのGalaxy S5 Activeが国内投入されることを伝えました。Galaxy S5 Activeは、アメリカ国防総省の軍装備品の調達規格「MIL-STD 810G(いわゆる『ミルスペック』)」に適合した機種で、防水防塵や耐衝撃のみならず、湿度・温度の変化にも影響を受けず、過酷な環境で利用することが可能とされています。同アカウントによ...
キャップレス防水仕様――サムスン、4.5インチ有機EL採用「GALAXY S5 mini」正式発表。
SAMSUNGは、以前より噂されてきた「GALAXY S5 mini」を正式に発表しました。その名の通り、フラッグシップモデルGALAXY S5を小型化したようなモデルとなります。ディスプレイは4.5インチの有機ELで、120gなど最近のモデルとしては比較的小型軽量。廉価モデル向けのSnapdragon 400を採用し、基本性能は控えめ。ただし心拍計や指紋認証センサーなど、GALAXY S5同様の...