Sony 最新情報まとめ
Sony Mobile、Xperia GXの国際版LT29iのUAProfileを公開
グローバル版も発表目前?Sony MobileがXperia GXの国際版となるLT29iのUser Agent Proifleを公開しました。LT29iのコードネームはhayabusaで、国内で発表されたXi対応 Xperia GXの国際版となるとされています。User-Agent ProfileのBrowserVersionが4.0となっていることから、OSにはAndroid 4.0.xを採用...
台湾AUO、HTCとSonyに6月より有機ELパネルの配給を開始か?
HTC One Sにも採用!液晶パネルやモバイルディスプレイで大きなシェアを持つ台湾AU OptronicsがHTCとSony向けに6月から有機ELパネルを配給するようです。DigiTimesが伝えています。同有機ELパネルは4.3インチ qHD解像度となる模様で、HTC製のスマートフォンであるOne Sに採用されると伝えられています。DesireHDの時のように複数の配給元のパネルが入り混じるこ...
総評:XPERIA P LT22iはあらゆる意味で「玄人好み」の一台。個人輸入に適した「個性的な」逸品
ついにXPERIA Pが手元に届いた。あまりの物欲に耐えかねて税関に電話し、空港まで直接取りに行くほど、この日を待ち焦がれていたのだ。XPERIA Pの輸入から使用感までまとめることにした。後に続くユーザーの一助となれば幸いである。XPERIA Pが届くまで16日に発送されたXPERIA Pは、EMSの荷物追跡によると、17日には空港に到着していた。18日に税関の処理が行われるわけだが、実際の配送...
今こそ見直す神機 Xperia ray、そして後継機 XPERIA SXに求めるもの
2011年、最高の機種は何だっただろうか、そう考えると、僕はXperia rayに尽きると思う。何よりも、小さい近年は特に大画面化の著しいスマートフォンだが、あえて3.3インチのディスプレイを採用し、わずか100gの重量を実現した、コンパクトな筐体のXperia rayは、ワンハンドオペレーションも容易で、通話もしやすく本当に使いやすい機種だった。直接競合するような機種は、P-01Dのような残念な...
帰ってきた、LiveView。SmartWatch MN2を試してみた。
あのソニーエリクソンのLiveViewの後継機であるSmartWatchがついに日本で発売されました。数カ月前に愛用していたLiveViewが壊れてしまった僕にとってこの後継機はまさに待ち望んでいたデバイスといっても過言ではありません。 そもそもこのLiveView、SmartWatchとは、わかりやすく言うとBluetoothでスマートフォンと接続することでわざわざスマホをとり出さなくてもまるで...
発売日に突撃!「GALAXY Note」は電子手帳の夢を見るか?
電子手帳って鬼門だよね!ペンが使えるスマートフォン GALAXY Note SC-05Dが発売日なのに気付いたので、ふらっと買って来ました。みんなが見た夢、電子手帳かつてはZaurus、Palm、WILLCOM NSが挑戦してきた分野です。そしてみんなことごとく破れてきた分野。それが電子手帳です。ビジネスマンに訴求するデジタルデバイスとして何度も投入されてきましたが、いつも鳴かず飛ばずのニッチな製...
有機ELディスプレイがXPERIAに採用されるかも?しかもAUO製!
有機ELディスプレイの選択肢が広がりそうなニュースです。DIGITIMESが報じたところによると、AU Optronics(以下AUO)が7月から9月からSONYに先行してアクティブマトリクス方式の有機ELディスプレイ(以下、AMOLEDディスプレイ)を供給することがわかりました。(AUOは液晶ディスプレイやパソコンで有名なacer(台湾)の子会社です)ソニーに供給されると言われているディスプレイ...
SONY Xperia SとHTC One Xのカメラを比較!綺麗なのはどっち!?
カメラ機能では他社の追随を許さないSony MobileのフラグシップであるXperia Sと大幅なグレードアップを行ったOne Xのカメラの比較記事がePriceに掲載されています。比較する前にそれぞれのカメラのスペックをおさらいしましょう。こんな感じとなっています。Sony Xperia SHTC One X名称なしHTC ImageSenseセンサーSony Exmor R for Mobi...
【4月1日】S0NY、新型「XPERIA AIBO」がリーク。人工知能にAndroid5.0採用、Siriに対抗へ
ソニーモバイルコミニュケーションズが開発中の最新型XPERIA AIBOのスペックがリークされています。斬新なことにXPERIA AIBOでは、タッチパネルを廃止。人工知能にAndroid5.0 JellyBeansを採用しており、音声による操作、コミュニケーションが可能。これはAppleの音声アシスタント機能「Siri」に対抗したものと思われます。docmoのク口ッシィ通信に対応しており、高速な...
僕がXPERIA NXからacro HDに買い換えた理由。
XPERIA NX SO-02Dを発売直後にノリで買ったわけですが、結局acroHDも出たらすぐ買っちゃいました。ノリで乗り換え。てへぺろ。XPERIA NXが精神衛生に悪いからやっぱりでかくて、滑りやすくて、持ちづらいの三重苦が揃っているからです。もし僕の手がもう少し大きかったら…と思います。ほんと、両手前提なら全く問題ないんですけどね。指を電源ボタンやバックキーに伸ばそうとすると、僕の片手では...
タッチ操作をタッチせず、じゃない!SONYとCypressの共同開発技術「FloatingTouch」とは!?
従来通りの操作をタッチせず行える機能、ではなかった!先日SONYが発表したXPERIA solaことMT27に搭載されている、SONYとCypressの共同開発技術であるFloatingTouch機能、調べてみると意外に革新的な機能であることがわかりました。触らないでもタッチ操作ができる、ではないFloatingTouchは触らずに操作ができる、ということで、タッチ操作を直接触らずに行えるものと認...