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新型ネクサス、エヌカシのスマホ撤退など怒濤のニュースが続いた7月末を振り返る。

 7月末から8月の頭、怒濤の勢いで目を引くニュースが流れていきました。すまほん!!で取り上げたことも取り上げられなかったことも簡単におさらいをしていきましょう。

Nexus7(2013)とChromeCast

 最新のAndroid OSである、Android 4.3 を搭載する7インチタブレット、Nexus 7 の新モデル Nexus7(2013)が発表されました。

 搭載されるチップセットは目の肥えた日本市場のユーザからは少し劣って見られていますが、順当なスペックアップを迎えたと言えます。

 同時に発表されたのが Chromecast 。こちらは、スティック型のデバイスで、HDMI 端子に接続すれば、大画面テレビがすぐさまスマートテレビへ進化します。

 また、$35という挑戦的な価格も更に注目を集めるポイントとなりました。初版は売り切れ、多くの反響を呼ぶことになりました。

Google Chromecast ( Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16
Google Chromecast

 詳細はこちら。

サムスンのGalaxyS4 特定ベンチマーク最適化問題

 こちらは少しネガティブな話題。サムスンの同社製スマートフォンである、Galaxy S4 が特定のアプリケーションを実行した際にGPUのクロック周波数を上げるという仕様に波紋が起きました。

 というのも、その特定のアプリケーションには、スマートフォンの性能を測るベンチマークアプリが含まれており「ベンチマークの時だけGPUのクロック周波数を上げていたら、ベンチマークの意味がないじゃないか」というものでした。

 この事実に気がつき検証を行ったのは、PCパーツから、スマートフォン用チップセットのベンチマークまで手広く扱うことで有名な「AnandTech」というWebサイトです。

 確認がなされているのは、Exynos5 Octa が搭載されている海外モデルで、日本で発売されているSnapdragon S600 を搭載したGalaxy S4がこの問題に該当するかの正確な情報は出回っていません。

 詳しくはEngaged Japanese さんの「サムスンGalaxy S4、特定ベンチマークだけ最高性能を出す「最適化」が発覚」にて解説されています。

NECカシオモバイルコミュニケーションズがスマートフォン市場から撤退

 MEDIASブランドで有名なNECカシオがスマートフォン市場からの撤退を発表しました。以前からPC事業で協力関係にあるLenovoに対して事業を売却するのではないかという報道がなされていましたが、結果として「スマートフォンからは撤退、フィーチャーフォンでは続投」という形になりました。

 「ドコモによるツートップ戦略の影響」という声から「次は何を買えば良いんだ」という声、他にも「元からブランド力がなかった」という手厳しい意見まで上がり、国内メーカーのスマートフォン事業撤退の報道はこれまた多くの波紋をよびました。

 同日、パナソニックがスマートフォン事業から撤退するという報道が一部メディアでなされましたが、この報道は間違いであったとされています。

Moto Xが公式発表。完全メイドインUSA。

 Motorola X Phone の名前でリーク情報が多く出回り「BTO仕様?」とまで噂されていたスマートフォンが正式に発表されました。

 端末名は「Moto X」で、Motorola Mobility がGoogleに買収されてから初めてのフラッグシップモデルとなります。

 主な特徴は「メイドインUSA」にこだわった仕様と、カスタムが可能なフロント、リアパネル、メモリ容量と、同社製のチップセットと画素センサーを搭載している点です。

 こちらはリーク通りの「BTO」とまでは行かないまでも、特色のあるモデルとなっています。日本で発売される日は……来るのでしょうか?

詳しくは、WIREDさんの「 真に革新的なグーグルフォン「MOTO X」 « WIRED.jp 」を参照してください。

 以上、最近スマートフォン市場を賑わせたニュースをおさらいしてみました。

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