「Android L」のUIはどう変わった?「Android 4.4」との比較

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 Google I/O 2014で、次期「Android L」が発表されました。これまでAndroidは、4.0以降は黒基調のUIが特徴的でしたが、「Material Design」という新しいデザイン言語が取り入れられ、白く清潔なUIへと刷新が図られています。

 「Android L」と「Android 4.4 KitKat」の違いを比較した画像を、海外サイト「Phone Arena」が多数掲載しています。オンスクリーンキーが「△ ◯ □」になっている方が「Android L」です。

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 やや雑多であったUIも、よりわかりやすく再配置されています。時代に合わせてフラットに再設計されています。

 フラットデザインは「わかりづらさ」と紙一重になりがち。しかし「Android L」は、刷新されたオブジェクトを押せば、適切なフィーリングと、滑らかなアニメーションによる手応えを感じることができます。より時代に、より万人に合わせられた、使いやすいOSに進化していると思います。

 こうしたデザイン言語は、開発ツール「Polymer」を通じてWebの世界にも適用できます。さらにタブレット、Chrome OS搭載端末、腕時計でも、この「Material Design」を目にすることになりそうで、楽しみですね。

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